西川史子、新恋人出現?「今年は絶対、再婚します」意味深トークで匂わせ
テレビでセレブな雰囲気を過剰に醸し出していた西川史子。
世間一般では、開業医は金持ちで勤務医より儲かるという認識だ。
彼女の雰囲気からも美容整形の開業医だと思っていた人は多いのではないだろうか?
西川史子は大学卒業後、聖マリアンナ医科大学整形外科や青山メディカルクリニックで勤務医として診療を行っていた。
現在も開業はしておらず勤務医として診療を行っているのだ。
西川史子の勤務先
2015年確認時点での彼女の勤務先病院は次の通りだ。
- 松倉クリニック(ホームページはこちらから)
- 西川整形外科
松倉クリニックは東京の渋谷にあるクリニックでドクター紹介ページの一番下に西川史子センセイの紹介も掲載されている。
西川整形外科についてはホームページが見当たらないが病院検索サイトでは、所在地が「神奈川県相模原市南区東林間3-10-11」となっている。
彼女の出身地とほぼ一致していることから、おそらく父親の経営する病院なのだと考えられる。
元・旦那はどんな人?
昔の西川史子は勝ち組セレブといったイメージで様々な炎上発言を行っていた。
- 結婚相手の条件は年収4000万円
- ブサイクは生きる価値なし
- お金を稼げないやつはバカ
「美人女医」としてテレビに頻繁に登場する西川史子(あやこ)さん(36)がエッセイ本を出版した。「年収4000万にこだわる理由(わけ)」(小学館)というなかなか挑発的な題名だ。結婚相手に求める条件だそうだが、「女性の本音」をいい続ける彼女らしいといえばそうだが。
この通り、一般人はブチ切れても仕方が無いような物言いである。
まさに女性版・ホリエモンといったところだろうか。
そんな彼女も福本亜細亜(ふくもとあじあ)と出会い2009年に婚約、翌2010年2月14日に結婚式を行った。
当時はさぞ幸せなことだったろう。
元・旦那の福本亜細亜とはどんな人物なのか?
過去の西川史子の発言から「年収4000万円」の条件をクリアしているのだろうか。
福本亜細亜とはこんな人
彼は葛飾区議会議員の経験もある実業家だ。
そして文化放送でラジオのコメンテーター(大竹まこと 少年ラジオ内のコーナー)を務めていたこともある。
若い頃はプロゴルファーを目指していたようだが、実力不足で断念。
のちに自民党衆議院議員・平沢勝栄の私設秘書となった。
2001年に葛飾区議会選挙へ出馬し当選、区議会議員となった。
現在は、父親の経営する特別養護老人ホーム近くで葬祭場を経営してる。
年収や経営する会社の詳細は不明だが、普通の人間とは違うことは次の項目からも理解できよう。
-
- 企業へ就職した形跡も見当たらない
- 父親が経営者
- 政治家秘書から区議会議員
医者と結婚
- 結婚式は桑田真澄など豪華な顔ぶれ
- 自身も経営者
この情報を鵜呑みにするなら、世間的には金持ちのボンボンという印象だ。
もしかしたら年収4000万円(もしくは、それに相当する資産的価値を持っている)という西川史子の条件もクリアしているのかもしれない。
離婚の理由はいったい・・・
セレブ街道をまっしぐらだった西川史子だったが、幸せは長く続かなかった。
彼女の負け組キャラクターの始まりは2013年1月20日放送のTBS系「サンデージャポン」だ。
生放送中に夫・福本亜細亜が家出したこと告白。
連絡が取れない彼に対して『反省しているので帰ってきてください』とテレビカメラに向かって訴えたのだ。
どうやら夫婦喧嘩をしたらしい。
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