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西川史子、新恋人出現?「今年は絶対、再婚します」意味深トークで匂わせ

 

タレントで医者の西川史子は勤務医だった!離婚した旦那は誰だ?

美人女医と世間がチヤホヤしていたのも今となっては過去の話。
すっかり負け組の印象がついてしまったのがタレントで女医の西川史子(にしかわあやこ)だ。

全ては幸せな結婚生活から一転、離婚してしまったことが原因だろう。

これまではイラッとした人も多いであろうセレブな感じも今では見られない。
仮にセレブ感が見られたとしても滑稽に映るはずだ。

そんな西川史子に対しては同情的に見る女性も増えているのではないだろうか?
彼女と同じようなキャラクターのセレブ全開でテレビに登場したものの逮捕された脇坂恵理子の影響で、もしかしたら好意的に見ている視聴者もいるかもしれない。

そんなタレント女医の西川史子センセイだが、実は開業医ではなかったようだ。
金持ちなイメージが強かった彼女だけに勤務医だと思う人は意外に少なかったのではないだろうか?

そんな西川史子の結婚~離婚と医師の一面について迫ってみよう。

西川史子(にしかわあやこ)プロフィール

生年月日
1971年4月5日
出身地
神奈川県相模原市南区
血液型
B型
身長
160cm
体重
不明
スリーサイズ
B.76(A) – W.58 – H.85 cm
最終学歴
聖マリアンナ医科大学 卒業
趣味
テレビ出演
資格
医師免許
専門
形成外科
所属事務所
ホリプロ
公式サイト
西川史子 | HORIPRO

西川史子は1971年4月5日生まれの神奈川県出身だ。
整形外科医の父親の元、幼少期からスパルタ教育を受けていたという。

湘南白百合学園の幼稚園・小学校・中学校から桐蔭学園高等学校へ入学。
高校卒業後は聖マリアンナ医科大学へと進学した。

大学在学中からテレビ出演をしており、卒業後から現在に至るまでタレント女医として活動している。

大学時代にはミス日本にも

西川史子は聖マリアンナ医科大学に在学中の1996年、ミス日本・フォトジェニック賞を受賞した。

若いころの西川史子は確かに美人だったようだ。
テレビに出演し始めたのもこの頃で、日本テレビ系「恋のかわ騒ぎ」では3期生だった。

医師・西川史子の専門は?

彼女の専門は形成外科である。
整形外科医の父親とは少々専門が違うようだ。

形成外科と整形外科の違いは次の通り。

「美容外科」は「形成外科」の範囲であり、整形外科ではないらしい。

学問として形成外科学が確立された後も、対外的に診療科として名乗ることができる標榜科として認められるまでは、「形成外科」や、形成外科から発展した「美容外科」を行う医師たちが、形を整えるということを意味する「整形」という言葉を含む標榜科である「整形外科」を名乗っていたこともあります。
 このため、現在でも「形成外科」や「美容外科」が「整形外科」として使われることがありますが、これは誤りです。

つまり、西川史子の専門は形成外科や美容外科ということになる。

開業医じゃない?まさかの勤務医だった

 

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テレビでセレブな雰囲気を過剰に醸し出していた西川史子。

世間一般では、開業医は金持ちで勤務医より儲かるという認識だ。
彼女の雰囲気からも美容整形の開業医だと思っていた人は多いのではないだろうか?

西川史子は大学卒業後、聖マリアンナ医科大学整形外科や青山メディカルクリニックで勤務医として診療を行っていた。
現在も開業はしておらず勤務医として診療を行っているのだ。

西川史子の勤務先

2015年確認時点での彼女の勤務先病院は次の通りだ。

松倉クリニックは東京の渋谷にあるクリニックでドクター紹介ページの一番下に西川史子センセイの紹介も掲載されている。

西川整形外科についてはホームページが見当たらないが病院検索サイトでは、所在地が「神奈川県相模原市南区東林間3-10-11」となっている。
彼女の出身地とほぼ一致していることから、おそらく父親の経営する病院なのだと考えられる。

元・旦那はどんな人?

昔の西川史子は勝ち組セレブといったイメージで様々な炎上発言を行っていた。

「美人女医」としてテレビに頻繁に登場する西川史子(あやこ)さん(36)がエッセイ本を出版した。「年収4000万にこだわる理由(わけ)」(小学館)というなかなか挑発的な題名だ。結婚相手に求める条件だそうだが、「女性の本音」をいい続ける彼女らしいといえばそうだが。

この通り、一般人はブチ切れても仕方が無いような物言いである。
まさに女性版・ホリエモンといったところだろうか。

そんな彼女も福本亜細亜(ふくもとあじあ)と出会い2009年に婚約、翌2010年2月14日に結婚式を行った。
当時はさぞ幸せなことだったろう。

元・旦那の福本亜細亜とはどんな人物なのか?
過去の西川史子の発言から「年収4000万円」の条件をクリアしているのだろうか。

福本亜細亜とはこんな人

彼は葛飾区議会議員の経験もある実業家だ。
そして文化放送でラジオのコメンテーター(大竹まこと 少年ラジオ内のコーナー)を務めていたこともある。

若い頃はプロゴルファーを目指していたようだが、実力不足で断念。
のちに自民党衆議院議員・平沢勝栄の私設秘書となった。

2001年に葛飾区議会選挙へ出馬し当選、区議会議員となった。

現在は、父親の経営する特別養護老人ホーム近くで葬祭場を経営してる。
年収や経営する会社の詳細は不明だが、普通の人間とは違うことは次の項目からも理解できよう。

医者と結婚

この情報を鵜呑みにするなら、世間的には金持ちのボンボンという印象だ。
もしかしたら年収4000万円(もしくは、それに相当する資産的価値を持っている)という西川史子の条件もクリアしているのかもしれない。

離婚の理由はいったい・・・

セレブ街道をまっしぐらだった西川史子だったが、幸せは長く続かなかった。

彼女の負け組キャラクターの始まりは2013年1月20日放送のTBS系「サンデージャポン」だ。
生放送中に夫・福本亜細亜が家出したこと告白。
連絡が取れない彼に対して『反省しているので帰ってきてください』とテレビカメラに向かって訴えたのだ。

どうやら夫婦喧嘩をしたらしい。

 

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ケンカの理由は「ゴミの分別」

ケンカの理由はゴミの分別という小さなものだ。

最もゴミの分別だけで家出をするとは考えにくい。
以前から夫婦間に亀裂が生じていたのだろう。

ゴミの分別によるケンカは、とどめの一撃、致命傷になったものだと推測される。

所属のホリプロを通じて「私には、彼が一緒にいたいと思える空間、お互いが安心できる空間を作ることが出来ませんでした。頑張ったけれど、離婚した方がお互いにいいと思い、決意しました」とのコメントを発表した。

離婚成立

この家で騒動から約1年後、2014年1月11日に協議離婚が成立。
お互いに別々の人生を歩むこととなった。

ざまあみろ・・・なのか?

セレブなキャラクターで自信を人生の勝ち組と誇ってきた西川史子。
あくまでテレビ用のキャラクター設定であったとしても、少なからず彼女の中にそのような気持ちはあっただろう。

離婚から転落、現在では人生がハードモードの負け組になったような雰囲気だ。

しかし、それは偽りである。
タレント女医としての彼女にはいまだテレビの需要が残されている。

経済的には現在も勝ち組でなのだ。
経済的に負け組で結婚すら叶わない男女がこの世にどれ程いるだろうか?

それを考えれば西川史子はまだまだ勝ち組の人生を歩んでいると言える。

そうはいっても、これまでに「結婚の条件は年収4000万円」「ブサイクに生きる価値なし」と大量の火炎瓶を投げまくるような炎上ショーを行ってきた西川史子。

因果応報
ざまあみろ

こう思った人間は少なくないはずだ。

西川史子センセイの痛い書籍

西川史子は年収4000万円というキーワードにこだわっていた。
明らかに炎上狙いのように見えるが、次のような痛々しい書籍を出版していた。

 

年収4000万にこだわる理由 [ 西川史子 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2016/7/25時点)

「年収4000万にこだわる理由」と題されたこの書籍。
表紙が既にイタイ状態だ。

 

女盛りは、賞味期限が切れてから [ 西川史子 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2016/7/25時点)

「女盛りは、賞味期限が切れてから」というこちらのタイトルもだいぶ痛々しい。
勝ち組女性の象徴的な扱いが今から見ると悲しくもある。

 

love affair 【DVD】【RCP】
価格:3164円(税込、送料別) (2016/7/25時点)

全33分のイメージビデオだ。
セクシー・エロス・知的といったイメージで売っているが今から見るとなんだか心が痛い。

西川史子、新恋人匂わせ

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医師でタレント、西川史子(46)が16日、東京都内で行われた「明治ザ・チョコレート メキシコホワイトカカオ」の発売イベントに出席した。

 白のノースリーブドレスで登場。西川は、2014年に前夫と離婚しているが、冒頭から「白い衣装は結婚式以来かな」と苦笑。バレンタインデーまで1カ月を切ったことには「(前夫との)結婚式の記念日だし、いい思い出はない」と毒舌を吐きまくった。

 それでも、ホワイトカカオで作られたチョコレートにはご満悦の様子。「今年はいい思い出にしたい。仕事も、恋愛も頑張っていきたい」と張り切り、「今年は絶対、再婚します。絶対に見ていてください。相手? 皆さんに言っていないだけで、いろいろあるんですよ」と恋人がいることを匂わせた。

 

「今年は絶対再婚しますよ。離婚して4年たちますし。堀江(貴文)さん? 違いますよ。向こうも私のことイヤだろうし。いろいろあるんですよ、皆さんに言っていないだけで。昨年体を壊しましたが、すっかり元気になって、誘われるようになりました。今年はどんどん(新しい恋に)いきたいと思いますよ」

 

引用元:http://www.sanspo.com/geino/news/20180116/geo18011618250035-n1.html https://et-news.net/nishikawaayako