ベッキー
大御所のタレントやテレビ局の重役にすり寄る一方で、ADに対しては、台本に目を通して『これのどこがおもしろいの?』『私はアーティストなのよ。水ではなく白湯を用意して』など、わがまま放題なので、現場スタッフの受けは最悪です」(番組関係者)
長澤まさみ
「コンビニのおにぎりは、食べたくない」
「長澤が『朝食におにぎりを食べたい』と言っているので、早朝のロケ時には必ず用意しておいてください」
こう事務所スタッフから念を押されたテレビ制作会社ADは、急いでコンビニに走った。だが、長澤はそれをいちべつし、「コンビニのおにぎりは、食べたくない」と、ニベもなく拒否。このADは、次の早朝ロケで、汚名返上とばかりに都内にある有名おにぎり専門店にケータリングを依頼。しかし、長澤は、「別に私、頼んでないし、疲れて食欲がない」と、またもや口にしなかったという。
黒木瞳
インタビューでは言葉数は少なく、長い沈黙が続くことも多い。意に沿わない質問をしようものなら、「それってドラマとは関係のない質問でしょう? あなたに答える必要あるわけ?」
と、記者をニラみつけて、現場を凍り付かせることもあるという。
「黒木の取材と聞いたとたんに、『実は、その日は別の仕事が入っていて‥‥』と断る記者もいるほどです」
宮崎あおい
「宮崎あおいは新人女優がNGを連発しようものなら、”あの子、あれでギャラいくらもらってんの?”と傍にいたマネージャーに大声で話しかけて、ネチネチとイジメるんです。これもスタッフからみれば”芸能人同士だから放っておけ”となるのですが…」(ディレクター)
女優にとって他の女優はライバルであり、「蹴落としたい存在」であるのも事実。
相手に対する”気遣い”どころか、潰しにかかるタイプもいるのだ。
前田敦子
AKB時代、周囲が前田をお姫様扱いするため、日に日に態度が傲慢に雑誌撮影ではダルそうにしているし、密着しているカメラマンには『これ何に使うの?』
と睨みをきかせてくるそうで、『昔はいい子だったのに…』と
関係者からの評判が下がる一方です」
相武紗季
「うちのメガヒット『家政婦のミタ』はメンバー同士仲がいいのですが、彼女だけは上層部には愛想よく、末端にはとことん冷たい。スタッフ陣は『たとえ続篇があったとしても、相武とだけはやりたくない』と口をそろえています。イメージ通りのお洒落さんかと思いきや、私服は大阪のオバちゃんのような豹柄の上着だったり、イメージもガタ落ちですね」
AKB48 渡辺麻友
ヘアメイクさん
「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局、本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて…プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」
水原希子
傍若無人な言動が周囲のスタッフに
は目に余るようで、いろいろとよく
ない評判 杏をライバル視し資生堂のCMでは完全無視
吉瀬美智子
とにかくスタッフには冷たい。何かというとニラミを利かせて舌打ちをしている。美人のニラミに喜んでいるM男スタッフもいますが(笑)
北川景子
カメラ回っているときとまわっていないときの態度が全然違う。ビートたけしという大物がいるにも関わらず、表情を変えたのを見た
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剛力彩芽
意外にワガママで、同じ事務所の武井咲を見習えという感じ。色気もない。もっと謙虚になれば伸びるはずですが…
出典eiga.com
石原さとみ
男好きで共演俳優に媚びる。スキャンダルにならないかヒヤヒヤする
井上真央
口を開けば人の悪口ばかり。他人が弁当を食べる際の箸の上げ下げまで、なんでもマネージャーに文句を付ける。周囲が甘やかしすぎ
松嶋菜々子
大女優病で、脚本にうるさく口を出す。夫・反町隆史の話はタブー。スタッフが気を利かせたつもりで“最近、元気ですか”とか聞くと激怒。基本的に短気でいつ怒り出すかわからず、周囲はいつもヒヤヒヤです。次にコケたらヤバイというストレスが焦りを呼んでいるのでしょう
戸田恵梨香
お高くとまり、あれもいや、これもいやと天邪鬼。今の業界でエリカ様といえば、沢尻ではなく戸田です
芦田愛菜
『今の画、必要なんですか』とか、大人顔負けの意見をズバズバ言う。なので、現場では愛菜ちゃんではなく“愛菜さん”ですよ。
上野樹里
撮影中、突然、魚釣りに行きたいとか、タケコプターが欲しいとか言い出す。数字が取れている間は“天然”で済んだが、今では一緒に仕事をしたいと思う現場スタッフはいません
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2141144277755308901