仲里依紗の実家

実家はアメカジな「洋服店」！

仲里依紗の実家は、アメリカンカジュアルな衣類を取り扱う「洋服店」である。

そのため仲里依紗は、幼い頃から洋服が大好きだったという。

また、小学生時代には浜崎あゆみに憧れており、「コギャルになりたいと思っていた」らしい。

▼仲里依紗が憧れていた浜崎あゆみ

当時の仲里依紗は

私、コギャルになる～。将来の夢はコギャル～

と話していたそうで、SHIBUYA109の店員にもなりたかったそうだ。

▼昔の夢は109店員！

 

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幼少期のお宝写真を公開！？

2015年の5月に仲里依紗は、自身のInstagramでピースサインをする幼少期の頃の写真を公開した。

投稿したのが“母の日”だったこともあり

いつもありがとう

と仲里依紗は母親に感謝の意を表し、フォロワーからは

昔からかわいいんですね

などの声が上がっていた。

▼実際の投稿がこちら！

デビューのきっかけは妹！

元々芸能界には興味がなかったという仲里依紗。

彼女の妹が、少女漫画雑誌『ちゃお』の「ニーナをさがせ!!モデルオーディション!!」に仲の写真を送ったことがきっかけで、芸能界デビューを果たすことになった。

▼自身のツイッターでも言及

そのオーディション内容は「漫画の主人公に似ている女の子を探せ」というもの。仲里依紗はデビューについて、

妹が応募していなかったら、いまごろコギャルだったかも(笑)。そんな子供だったので、お芝居をやるなんて考えたこともなかったです^[出典7]

と語っている。

▼妹のおかげで芸能界へ

仲里依紗の芸能活動

モデルから人気女優へ

芸能界デビューをした後は、ティーン向けファッション誌『CANDy』などでモデル活動をしていた仲里依紗。

その後、2006年に映画『アイランドタイムズ』で映画デビューをし、テレビドラマの初レギュラー出演も『マイ☆ボス・マイ☆ヒーロー』（日本テレビ系）で同年に飾った。

仲里依紗の代表作とも言えるアニメ映画『時をかける少女』の声出演も、2006年。
仲は『時をかける少女』で主人公・紺野真琴の声を担当し、声優としても高く評価された。

▼アニメ映画『時をかける少女』予告

そのほか仲里依紗のこれまでの出演作は、テレビドラマだけでも

• 『貧乏男子 ボンビーメン』（日本テレビ系）
• 『任侠ヘルパー』（フジテレビ系）
• 『日本人の知らない日本語』（日本テレビ系）
• 『ラッキーセブン』（フジテレビ系）

などと複数に及ぶ。

中には『ヤンキー君とメガネちゃん』（TBS系）のように主演を務めた作品も。

また、アニメ映画『時をかける少女』が実写化されると、アニメ版でヒロインの声を担当した仲がそのまま、実写版でもヒロイン役に抜擢された。

▼実写版では制服姿を披露！

2012年に出演したドラマ『ラッキーセブン』では、その後のスペシャル版『ラッキーセブンスぺシャル』（いずれもフジテレビ系）にも出演を果たしている。

生田斗真と共演した映画『土竜の唄』

交番に勤務するダメ警官・菊川玲二がある日突然潜入捜査官に任命され、極道の世界に潜っていくという映画『土竜の唄』。

 

 

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仲里依紗は同作で、主人公・菊川玲二（生田斗真）が惚れた女・若木純奈を演じており、映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』と『土竜の唄 香港狂騒曲』の2作に連続して出演している。

▼映画『土竜の唄 香港狂騒曲』予告編

ちなみに、仲里依紗はこの『土竜の唄 香港狂騒曲』の完成版を見たとき、

あんなにパンツが映ってるとは思いませんでした(笑)。結構な時間パンツ映ってるな、と

思ったらしい。

▼共演した菜々緒・本田翼と

 

仲里依紗、お尻チラ見えのセクシー美脚ショットを披露