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“ラブソングの王様”鈴木雅之が不イ侖。かたせ梨乃似の40代美魔女と20年以上「二重愛生活」ラブソングは誰に向けてだったのか?

 

鈴木雅之さんのプロフィールと経歴

出典:http://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/9518

1975年にバンド「シャネルズ」を田代まさしや桑名信行たちと

顔を黒く塗りタキシード姿で歌うその姿は当時ではかなり個性的な

グループだったため、デビュー曲の「ランナウェイ」がたちまち

110万枚の大ヒットを記録します。

その後の1983年にバンド名を「ラッツ&スター」に改名し

「め組のひと」や「Tシャツに口紅」などのヒット曲を連発させ

一躍トップアーティストの仲間入りを果たします^^

そして、バンド解散後1986年にソロ活動を開始し

「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。

こちらもヒットを記録しました。

子供時代は、よく姉の聖美さんと共にしていたと言う鈴木さん。

高校卒業と同時に、父が経営していた町工場で働くようになり

同時に歌手活動もこのころからすでに行っており軌道に乗るまで

父の下で働いていたそうですねっ!^^

長嶋茂雄さんや王貞治さんが子供の頃から大好きだったようで

鈴木さんは巨人ファンであるようです。

体が強そうなイメージがあるんですが、以外にも風邪を引きやすい体質の

ため、タバコをずっと長年愛用していたみたいですが40歳を超えた

あたりからずっと禁煙を貫いているそうですねっ!

鈴木雅之さんの年収が気になる!

歌手でアーティストの鈴木雅之さんの年収がいかほどのものなのか

かなり気になります。

もちろん正式には公表されていませんが、歌手の平均年収が一概には

言えない世界なので人によってかなりの差がでるみたいですねっ!

ちなみに、歌手の世界は売れれば軽く数千や数億と言った収入が得れますが

売れなければ年収が数十万と言うことも十分にあり得るそうですっ!

確かに売れれば印税が1000円で約9円の収入が入ってくるみたいで

ミリオンヒットで約900万の収入となるそうです。

歌手で大きく稼ぐためには、とにかく有名になって自分の曲を

売るしかありません。

かなり流行りや浮き沈みが激しい世界ですから、今売れていても

ずっと安定して収入を得れるわけではないので、新しい曲や

メディア発信なども随時行っていく必要があります。

ただ、鈴木さんの場合は出す曲出す曲が大ヒットしているので

相当稼いでいると思われますっ!^^

鈴木さんの曲のほとんどが他のアーティストからの楽曲提供なので

鈴木さん自体には印税が入りませんが、それでも相当な額を

稼いでいると思われます。

近年で最も稼いだと言われる歌手は↓↓

と言うように、ご自身で作詞作曲をしている方が上位に食い込んで

くる世界のようですね。

鈴木さんはご自分で作詞作曲をしている曲は数曲ぐらいしかないと

思われますのでおそらくこの方たちの半分ぐらいの年収ではないかと

勝手に推測させていただきますっ!^^

あだ名(マーチン)の由来は?

鈴木さんのニックネームは「マーチン」と呼ばれているそうですが

なんで「マーチン」なんでしょうね?

素人目線から言わせてもらうと、雅之の「マ」なので「マーチン」

なのかな~~と思うんですが、どうやらまったく違うみたいですねっ!

では、「マーチン」の由来は何なのか気になります。

鈴木さんが子供のころに、「007のジェームズボンド」が好きだった

みたいでそのジェームズボンドが乗っていた車が「アストンマーチン」と言う

車だったそうです。

出典:http://www.auto-direct.jp/astonmartin

鈴木さんはそのアストンマーチンのミニカ―をかなり集めていて

周りからいつの間にか「マーチン」と呼ばれていたそうですっ!^^

ですので、雅之の「マ」ではなくまったく違うところから

来ていたと言うことですね。(笑)

 

鈴木雅之 糟糠の妻も黙認する40代美魔女との“二重愛生活”

続きはコチラ↓↓

「実は、鈴木さんには奥さん以外に20年以上交際している女性がいるんです。お相手は40代の一般女性、A子さん。彼女は表向きには鈴木さんのファンクラブを運営する会社の役員。ですから、仕事でもプライベートでも常に行動を共にしているんです」(鈴木の知人)
 
“ラブソングの王様”として君臨する、Martinこと鈴木雅之(61)。ソロになって31年。“愛人”A子さんは公私ともに鈴木を支え続けてきたという。しかし、鈴木には下積み時代から二人三脚で人生を歩んできた同級生の妻(61)がいるはず。いったい、どういうことなのか――。
 
56年、東京・大田区内にある旋盤工場の経営者の長男に生まれた鈴木。75年、鈴木が19歳のころ同級生らとともに『シャネルズ』を結成。デビュー曲『ランナウェイ』が大ヒットし、たちまち時代の寵児となった。
 
「デビューした頃の月収は20万円。お金がなくて、当時まだ彼女だった奥さんが衣装を手作りしていたそうです」(音楽関係者)
 
妻は、鈴木が両親と同居するために建てた大田区内の自宅で今も暮らしている。
 
「庶民的な方で、自転車に乗ってスーパーに買い物に行くところをよく見かけます。『最近キャベツが高いわ~』なんてボヤくことも。最近は『ポケモンGO』にハマっていて、いつもポケモンを捕まえに外出(笑)。でも夕飯時には『夫が帰ってきちゃう!』と急いで帰宅していました」(近所の住人)
 
20年以上もA子さんとの不倫を続けているという鈴木だが、夫婦生活が破たんしているわけではないらしい。そもそも、妻はA子さんの存在を知っているのか――。
 
「なんと、奥さんは2人の不倫関係を知りながらも『芸の肥やしになるなら』と、何も言わなかったそうです」(前出・知人)
 
そんな鈴木とA子さんのデート現場を本誌が初めてキャッチしたのは、1月9日。午後2時、紺のコートに白のスニーカーとラフな格好の鈴木は、自宅から電車を乗り継ぎ、都心の主要駅に降り立った。信号が青になると、横断歩道の向こうから、かたせ梨乃(60)似の“美魔女”が満面の笑みで近寄ってくる。A子さんだ。A子さんは嬉しくて仕方がない様子で、会うなりギュッと腕を絡ませた。そのまま車道を歩き出した2人は、自然と手をつなぎ、停めてあった彼女の高級輸入車に乗り込んだ。
 
ゴージャスな毛皮のコートに『エルメス』の高級バッグ『バーキン』を手にしたA子さんと鈴木は、カフェへ移動。向かい合わせに座ると、2人は楽しそうに話をしていた。時間はちょうど5時。鈴木の人気デュエット曲『渋谷で5時』よろしく、渋谷に向かった彼らは、デパート内の『ルイ・ヴィトン』に入店した。A子さんはファーのストールを試着。お年玉代わりのクリスマスプレゼントだろうか。
 
買い物を済ませた2人は、高級料亭『なだ万』に入ると、たっぷり2時間、豪華ディナーを楽しんだ。鈴木がA子さんの運転で大田区内の自宅に戻ったのは、夜8時半。自宅から100mほど離れたところで車を降りると、お互い相手が見えなくなるまで手を振っていた。
 
庶民派の本妻と、全身ブランド物のA子さん。相対的な2人だが、鈴木は過去のインタビューで理想の女性像についてこう語っている。
 
《理想の女性とは、男にとって都合のよい女ということになると思う。(中略)かゆいところに手が届くといった意味である》(88年6月『Checkmate』)
 
その後も、A子さんを自宅へ送り届ける鈴木の姿を本誌は連日連夜確認している。そして1月18日、夜10時ごろに車で帰宅した鈴木本人を直撃した。自宅のガレージに駐車しようとする鈴木に、記者が「女性自身です。A子さんのことで……」と声をかけた。すると、鈴木は血相を変えて車の窓を閉め、そのまま車で“ランナウェイ”!
 
だがすぐに、自宅近くの踏切で停車。「彼女はうちのスタッフです……」とうなだれた。記者が矢継ぎ早に質問するも「あとは事務所に聞いて」の一点張り。鈴木はため息をつきながら、その場を後にした――。
 
後日、鈴木の所属事務所に鈴木とA子さんの関係についてコメントを求めると「長年に渡り我々を支えてきてくれたスタッフの一人であり、信頼できる仲間として、それ以上でもそれ以下でもございません」との回答があった。
 
糟糠の妻が黙認する“二重愛生活”。一世を風靡したラブソングは、どちらの女性に向けて歌っていたのか――。

 

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14194780/ http://izuru5222.net/suzukimasayuki-nennsyu-adana-maltuchinn-yome-yannkie-2694