壇蜜(だん みつ)
1980年12月3日生
身長158㎝
秋田県出身のタレント、グラビアアイドル、女優
本名は斎藤支靜加(しずか)
経歴・プロフィール
和菓子工場や銀座のクラブなどに勤務した後、2009年に28歳の時に
「龍が如く4」のオーディションに合格し芸能界入り。
その後、グラビアアイドルとして人気を博す。
バラエティなどで活躍する傍ら、映画やドラマにも出演。
2013年に主演した映画「甘い鞭」の演技は軒並み高評価で、
日本アカデミー賞新人賞を受賞。
その後も「半沢直樹」「花子とアン」「精霊の守り人」などの
話題のドラマに出演し、2014年には主演映画「地球防衛未亡人」が公開された。
また頭の回転のよさや機転の利いたコメントが好評で、
MCや司会の仕事も増えている。
日本舞踏は坂東流の師範の腕前。
学歴~出身中学校・高校
出身高校:東京都 昭和女子大付属昭和女子高校 偏差値55(普通)
檀蜜さんの出身校の昭和女子大付属昭和女子高校は
小中高一貫教育の女子高で、高校からの募集はありません。
また高校3年時に系列の昭和女子大の授業を受けることができるなど、
ユニークな教育内容にも特色があります。
檀蜜さんも系列の小学校から通っており、昭和女子大学附属中学校
(偏差値60)からの内部進学です。
檀蜜さん曰く学生時代は「地味な生徒だった」と振り返っていますが、
その反面中学時代には「愛人」とのあだ名もあり、
高校生離れした色気も兼ね備えていたようです。
(高校時代)
【主な卒業生】
柴田あゆみ(歌手・メロン記念日)
近江友里恵(アナウンサー)
朝月希和(宝塚女優)
学歴~出身大学
出身大学:昭和女子大 人間文化部英語コミュニケーション科
偏差値47.5(やや容易)
壇蜜さんはそのままエスカレーターで、
系列の昭和女子大に進学しています。
大学では英語を専攻しており、教員免許も取得しています。
また海外への語学留学も経験しており、テレビ番組でも
流暢な英語を披露したことがありました。
そんなキャリアがありながら大学時代は明確な人生の目標が
定められなかったようで、卒業後に調理の専門学校に進学し
調理師の免許を取得したりしました。
壇蜜は「下の毛を植毛した」と告白、続きはコチラ↓↓
その後は銀座のホステスを経た後に、冠婚葬祭の専門学校に通ったりと、
かなりの異色の経歴を誇ります。
20代後半での芸能界入りと遅咲きながら、現在は人気タレント、
女優の地位を確立していますから、そんな人生経験が活きたようですね。
壇蜜が笑福亭鶴瓶と「女性の毛」について語る 壇蜜は「下の毛を植毛した」と告白
0月24日放送のテレビ東京系「チマタの噺」に出演し、「なぜ“女性の毛”は興奮を催させるのか」について笑福亭鶴瓶とトークを繰り広げた壇蜜。
「女性の首から下に『なぜそんなものが?』という意外感」だと、独自の表現で語り、かつては「ワキ毛を生やしたこともあった」という彼女だが、現在は「首から下の毛がいっさい生えていない」と全身脱毛を行っていることを明かした。
さらには、以前、毛も見せている完脱ぎ写真集を発売する際に「“下の毛”を頑張って生やし、足りない部分は自毛で植毛した」と告白。
鶴瓶を仰天させた壇蜜の植毛発言だが、芸能界の「“下の毛”事情」に詳しい関係者に話を聞いてみると──。
「女性タレントがすべてを見せる写真集を撮影する際は、よくあることですね」とは多くのグラビアタレントを抱える芸能事務所社員の弁。以下、彼が明かす。
「下の毛が生えているところのボリューム感が少ないと、やはりインパクトに欠ける。撮影前にタレント本人から申告を受けて、事務所側から植毛を勧めるケースが多いですね」
さらには「最近は技術が発展して本当に自然な仕上がりでヘアが完成します」と語る同氏だが「まだ割高感があるのは否めないですね」ともいう。
ところでいったい、“下の毛”を植毛するにはいくらかかるのか──。
「1本あたり2500円ぐらいが相場です。全額事務所が負担するのですが、ツルツルからボーボーにするには数百万円かかる計算です」
芸能界ではポピュラーな「“下の毛”植毛」。写真集が売れれば決して高くないのかもしれない。
引用元:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-91824/
壇蜜、電車で遭遇した変わった痴漢「すごかった」
続きはコチラ↓↓
タレントの壇蜜(36)が、満員電車で遭遇した変わった痴漢について語った。
壇蜜は24日深夜放送のテレビ東京系「チマタの噺」に出演。かもしだす色気について司会の笑福亭鶴瓶から「小さい頃から?」と尋ねられ「みんな作ってるとか演技だって言うんですけど、いつもしっとりしてて」と、生まれ持ってのものだと語った。危ない目に遭わなかったかと聞かれたが、母や祖母から髪を短く切られていたため何もなかったそうで「何かを察知していたんでしょうね」と振り返った。
また、普段から電車によく乗るという壇蜜は、痴漢被害に1度だけあったことがあるという。「髪の匂いをしこたま嗅がれました。誰?私の髪の毛をスーハーしてるのは誰?っていう。すごかったです、髪の匂い無くなるんじゃないかなっていうくらい」と明かした。
痴漢被害については、女性側の服装も誘発の原因だと考えているらしく「やっぱりそれっぽくしていたら危ない目に遭いますよ。そういうものがその人にとってのアピールになっちゃったら、それはもうどっちが悪いじゃないですもん」と持論を展開した。
引用元:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201710250000291.html http://yumeijinhensachi.com/archives/564