「牛憩(Gyu-kei)肉屋の台所」五反田店では2018年1月29日のオープンを記念して、 1月29日から2月3日までの期間限定で、松坂牛食べ放題コースが2929円で提供されます。
松坂牛・黒毛和牛を好きなだけ
「肉屋の台所」は厳選されたA4・A5の黒毛和牛が食べ放題で楽しめる焼肉店。
オープン記念で楽しめるのは、「黒毛和牛3点盛り」をはじめとした和牛づくしの90分食べ放題コース「和牛コース」(通常4980円)に松阪牛の食べ放題をプラスしたスペシャルな内容。霜降りの特上カルビや上カルビなどを贅沢に盛り合わせて提供されます。
価格は「肉」にかけて2929円(税込)。1月29日から2月2日までは16時、18時、20時、22時の4つの時間帯、2月3日は12時、14時、16時、18時、20時の5つの時間帯で実施されます。対象時間帯それぞれ先着29人までです。
さらにその他の店舗でも1月29日限定で同キャンペーンが開催されます(京都木屋町ミートを除く)。対象時間帯は12時、14時、16時、18時、20時で、こちらも各時間先着29人までです。
なお、松坂牛食べ放題コースの利用には、公式インスタグラムのフォローと食事中に撮影した写真を「#肉屋の台所」「#焼肉で牛憩」のハッシュタグを付けて投稿することが必要です。いずれも要電話予約で売り切れ次第即終了となるので、黒毛和牛をお腹いっぱい食べてみたいという人はお早めに!
「ぼっち焼肉」挑戦者の悲惨なエピソード 1人◯◯の中で「一番きつかった」
一人で出かける「ソロ活」が市民権を獲得しつつある。カラオケ、回転寿司、居酒屋などに一人で行くことに抵抗感がない人が増えてきたようだ。だが、数あるソロ活の中でも難易度が高いとされる一人焼肉に挑戦し、心が折れてしまう例がTwitterなどで報告されている。
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家族連れに囲まれながら4人席を占拠
焼肉店は家族連れなどに利用されることが多いので、店舗によってはテーブル席のみの設計だ。「ソロ焼肉」だとスペースをひとりで占拠してしまうから、必然的に周囲の客から浮く。容赦なく注がれる視線に耐える精神力が必要となる。
ネットに投稿された
「1人◯◯のランク付けみたいのあるけど ワイはあの中で1人焼肉が一番きつかった
家族連れに囲まれる中1人で4人席独占してて自分でも笑ってしまったわ」
という体験者の書き込みは悲痛だ。
これは周囲の客と自身を見比べて精神的なダメージを受けた例だが、店員にぞんざいな扱いをされたという体験談も。
あるTwitterユーザーはひとりで焼肉店を訪れ、
「食べ放題開始20分、未だにウーロン茶しかテーブルに無い不具合。だいじょぶかこの店」
と心配しながらも、やっと頼んだ品が届いてからは「ひとり焼肉はじまり!」「テンションあがるー」と喜んでいた。
ところが食べ放題の途中にトイレ行き、戻ってきたら異変が起きていたという。
「テーブルの上ぜんぶ片付けられていたでござる。そして俺の私物の漫画とタバコはゴミ箱の中に捨てられてたでござる。なんかもうションボリしちゃって帰ってきたでござる」
ツイート内容がどこまで本当なのかわからないものの、
一人焼肉をするときの居心地の悪さに共感する声は少なくない。
マイボイスコムが2015年1月に発表した「おひとりさま」に関するインターネット調査によると、「ひとりで利用することに抵抗がある場所」の3位に焼肉店がランクインしている。1位は「遊園地・テーマパーク」、2位は「ボウリング」なので、飲食店の中では最も難易度が高いことになる。
「一人焼肉」初心者は、まずはカウンター席のある店から始めるのが無難なようだ。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14202894/ https://www.excite.co.jp/News/bit/E1434956691406.html?_p=2