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ハリセンボン近藤春菜の現在“芸能界の黒幕”と噂される素顔。いわくつき「春菜会」とは?

 

 

近藤春菜(こんどう はるな)

 

 

1983年2月23日生

身長155㎝

 

東京都出身のお笑いタレント

 

お笑いコンビ・ハリセンボンのつっこみ担当。

経歴・プロフィール

2003年に相方の箕輪はるかとハリセンボンを結成。

 

 

2006年にコント番組「10カラット」出演をきっかけにブレイク。

 

2007年にはM1グランプリで4位になるなど、コンビとしての

実力の高さも見せつけた。

 

 

多数のバラエティ番組に出演する人気者だが、それと並行して

映画やテレビドラマにも出演し、女優業もおこなっている。

 

2014年に出演したNHKの朝ドラ「花子とアン」の演技は非常に好評で、

女優としても注目されている。

 

 

他にも映画の吹き替えなどでも活躍している。

 

学歴~出身中学校・高校

出身高校:東京都 国本女子高校 偏差値44(容易)

 

近藤春菜さんの母校は東京都の私立の女子高・国本女子高校です。

 

町田市と世田谷区喜多見にキャンパスがあり、中高一貫教育をおこなっています。

 

狛江市立狛江第一小学校から狛江第一中学校を経て、同校に進学しています。

 

女性芸人でも老け顔で知られる近藤さんですが、高校時代から既に

モノマネなどでクラスの人気者だったそうです。

 

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あの明るいキャラクターや交友関係の広さは、

女子高時代に培ったのかもしれませんね。

 

また近藤さんは高校時代にはバスケットボール部に所属しており、

意外にも運動神経も悪くはなかったようです。

 

 

【主な卒業生】

桜田淳子(歌手)

横須賀よしみ(女優)

 

学歴~出身大学

 

出身大学:桐朋学園短大 日本文化専攻 偏差値43(容易)

※現在は桐朋学園芸術短期大学

 

近藤春菜さんの母校・桐朋学園短大は、2004年に桐朋学園芸術短期大学に改称して、

音楽科と芸術科のみを有する短大へと変わりました。

 

特に音楽科は古くから有名で、多数の音楽家や女優などを輩出しています。

 

お笑い芸人を目指していた近藤さんは短大と並行して、吉本総合芸能学院(NSC)

に通って、短大2年生の時に現在の相方の箕輪はるかさんとのコンビ

「ハリセンボン」としてデビューしています。

 

3年あまりの下積みを経て売れっ子芸人となった近藤さんですが、

最近は女優業などにも才能を見せて活動ジャンルを広げています。

 

特に女優としては前記の「花子とアン」の演技のほか、2015年に出演した

「Dr.倫太郎」の迫真の演技も高く評価されましたので、業界ではかなり注目されていること。

 

才能あふれる近藤さんの今後の活躍にも注目ですね。

 

ハリセンボン・近藤春菜「スッキリ!!」抜擢でわかった“芸能界の黒幕”と噂される素顔

朝の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)の新サブMCとして抜擢されたお笑い芸人・ハリセンボンの近藤春菜(33)。「角野卓造のモノマネ」芸人だったのは、もはや過去の話。気がつけば、数々の人気女優やアーティストの「共演したい芸能人リスト」に名を連ね、芸能界に君臨する“黒幕”となっているのだ。

 

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 近藤といえば、相方の箕輪はるか(36)とハリセンボンを結成したのが03年のこと。もっぱらひな檀芸人としてバラエティ番組を盛り上げる若手芸人だったはずだが、今やテレビマンが太鼓判を押す「イチオシ女芸人」にのし上がったのだ。

 制作会社スタッフが解説する。

「業界での評判はとてもいいですよ。近藤さんは目立ちたがりの多いお笑い芸人の中でも『出しゃばらないキャラ』で有名。裏方の気持ちを察して、放送で使われやすいように編集担当のことを1番に考えて仕事をしてくれます。ましてや男っ気もまったくなく、スキャンダルのおそれも皆無ですから(笑)」

 それだけではない。その華麗な芸能界人脈を駆使して、今では、芸能界の“黒幕”としても注目が集まっている。

 芸能記者が明かす。

「アーティストではパフュームのあーちゃんとの親友関係は有名ですが、他にも安室奈美恵やチャットモンチーなどとも仲がいい。また、女優の吉高由里子とも飲み仲間。女芸人は内輪でつるみがちなんですが、近藤さんだけは“異業種”の友人が多いだけに、皆、そのご威光にあずかろうと、飲み会を開くたびに次から次へとさまざまなタレントが集結するそうです」

 こうした交遊関係の広さのみならず、わがままなタレントたちを巧みに次々と籠絡し操縦する手腕が高く評価されていることも“黒幕”ぶりに拍車をかけているという。

 芸能事務所関係者が声を潜めて言う。

「実は、彼女の“猛獣使い”としての実力が発揮されたのは、NHKの朝の連続テレビ小説『花子とアン』でのこと。主演の吉高由里子の自由奔放なキャラクターにスタッフはおろか、森三中や友近などの女芸人までもが手を焼いていたが、そこに現れたのが春菜ちゃん。初対面ですっかり意気投合したばかりか、今では吉高の所属事務所のスタッフにも信頼されている。昨年の秋に武道館でパフュームの完コピをした際にも、リハーサルに飽きてしまった吉高をたしなめて練習させたのは、春菜ちゃんだった。スタッフの言うことは聞かなくても、春菜ちゃんの言うことは聞くと評判になったんです」

 さらには、スキャンダルで休養中のベッキーに至っては、親友どころか、現在も頻繁に連絡を取り合う仲で、今後も“黒幕”ぶりを発揮しそうなのだ。

「謹慎前のベッキーとはレギュラー番組がやたらかぶることが多く、周囲から『仲のよさでキャスティング?』なんて言われていましたが、今や立場は逆転。今後、レギュラー番組が残っている日本テレビでの復帰のタイミングについても相談に乗ってもらっているといいます。当初はレギュラーでない『行列のできる法律相談所』での復帰が検討されていましたが、春菜ちゃんの『スッキリ!!』登板で同番組での共演が水面下で進行中。タイミングもベッキーと相談して決めることになりそうです」(芸能関係者)

 今やその勢いは出世魚のごとく、当分とどまるところを知らない様子。

「近藤さんはエラそうにしないし、バランスがいいので重宝される存在なんです。ただ、番組などの食事会にはあまり出席しないんです。人気者だから、忙しいのかもしれないけど、そうやって人脈を選んで接しているのかなぁって感じはしますね」(前出・制作会社スタッフ)

「機を見るに敏」なスタンスこそが“黒幕”たるゆえんのようだ。

引用元:http://www.asagei.com/excerpt/55813

 

ハリセンボン「春菜会」いわくつき新メンバー受け入れる度量

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【「春菜会」新メンバーの意外な顔ぶれ】

豪華メンバー揃っているというハリセンボンの近藤春菜(34才)率いる「春菜会」に超豪華新メンバーが加わったという──。

 都内の目抜き通りから1本入った細い路地が入り組む住宅街の一角に、古ぼけた黄色い看板を掲げる焼肉店がある。全部で20席しかないこぢんまりとした同店の営業時間は、夜6時から9時までのたった3時間だけ。加えて、極上のお肉が良心的なお値段で味わえるということで、予約が取れない「知る人ぞ知る名店」だ。

 8月下旬の夜、その店の入り口近くのテーブル席に、ハリセンボンの近藤春菜がドッシリと座っていた。春菜の周りにはいつも豪華な友達の輪が広がっている。

 今や「春菜会」といえば、4人がけのテーブル席の正面に座る森矢カンナ(29才)をはじめ、吉高由里子(29才)や安室奈美恵(39才)、水川あさみ(34才)、『Perfume』のメンバーもかけつける一大グループ。今宵もまた、いつもの“会合”か…と思いきや、合流したのは意外な“新メンバー”たちだった。

 夜8時少し前、黒のキャップを目深に被り、グレーのTシャツに鮮やかなオレンジのワイドパンツ姿の本田翼(25才)が到着。

 それから30分ほど、同じく黒のキャップに黒いTシャツ、ルーズな白のパンツで姿を見せたのは、ロックバンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋次郎(32才)だった。

「店内では他のお客さんの視線を気にするそぶりもなく、おしゃべりに花を咲かせていました。女性3人の勢いに圧倒されて、野田さんは終始聞き役という感じでした。女子会に男性が間違って交ざっちゃった、みたいな(笑い)」(居合わせた客)

“出不精”といわれる本田が駆けつけるのだから、さすが春菜といったところだが、そこに野田もとなると少し話は複雑だ。

「この会は別名『吉高、春菜一家』といわれるほど吉高さんが中心人物。その吉高さんと野田さんは、2013年2月から2年ほど交際していました。野田さんと別れたときの吉高さんのショックは大きくて、春菜さんたちが励ます会を開いてあげたほどでした。今は吉高さんは恋に仕事に忙しいですが、彼女のいないところで野田さんが出席となるとちょっと…ね。まあ、いちばんスゴイのは誰でも受け入れてしまう春菜さんのゴッドマザーぶりかもしれません」(芸能関係者)

 

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 客がいれば閉店時間は関係ない、というその店のポリシーもあって、4人が店を出てきたのは夜11時過ぎ。3人に前を歩かせて、1人後ろをのっしのっしとついていく春菜からは、なんともいえない貫禄が漂っていた。

 

 

近藤春菜の父親が娘へのイジりに本音 最初は心配で笑えず

1月31日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ ハリセンボン・近藤春菜の父親が、芸人の道を選んだ春菜について語った。

番組では「自分の親に聞きたい 1周回って知らない話」と題して、春菜の父親と箕輪はるかの母親に番組スタッフが話を聞いた。

元警察官だという春菜の父親・敏文さんはインタビューVTRで、春菜が中学生くらいの頃から夜遅くまでテレビのお笑い番組を観ていたと証言。短大を卒業する頃には、「芸人になりたい、よしもとに行きたい」と涙ながらに訴えてきたことがあったと話す敏文さんは「反対するつもりはまったくなかった、びっくりもしなかったかな」と振り返った。

そんな敏文さんだが、春菜がブレークするきっかけにもなった、俳優の角野卓造に似ているとイジられるネタを見た際「最初は『こりゃ面白いや』というほどではなかった」「テレビを観ていても、最初は親として観ちゃうんで。心配で観てる感じでね」と、当初は笑えなかったという。

しかし、「じゃねえよ」イジりが始まっておよそ2年後、敏文さんはテレビの中の春菜が「角野卓造じゃねえよ!」とツッコミを入れるシーンで、初めて笑ったのだという。「観ていて単純に面白かったから、思わず笑っちゃった」「テレビで観る機会が増えていって、普通の視聴者と同じように、笑えるようになったんじゃないかな」と自身の心境の変化を分析した。

それから6年後、春菜は敏文さんが勤める警察署で1日警察署長をすることに。敏文さんは、春菜を部下紹介する際「今日はラーメン屋さんはお休みですか?」と、まさかの娘イジりをして笑いを誘っていたとのことだ。

 

引用元:http://yumeijinhensachi.com/archives/175 https://www.news-postseven.com/archives/20170830_608686.html http://news.livedoor.com/article/detail/14239289/