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有吉弘行(43)が語る20歳を過ぎてから一番感動した食べ物って?どんだけ美味いんだ・・・

 

 

「こんなものがあるの!?」有吉弘行が大人になってから一番感動した食べ物

1月31日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、有吉弘行が、20歳を過ぎてから一番感動した食べ物を告白した。

番組では、東京・港区赤坂にある「西洋菓子しろたえ赤坂」のシュークリーム1個が焼き小籠包ぐらい小さいという話題が大きく展開。有吉は、神奈川・横浜中華街にある北京飯店で食べた小籠湯包について、「20歳越えてから一番感動した食べ物」だと称賛しだしたのだ。

なんでも、ステーキ店のマスターが有吉にごちそうしてくれたという。小籠湯包を一気食いし、アツアツの汁で口内を大ヤケドしたにもかかわらず、有吉は「こんなものがあるの!?」「アレ超える食べ物が出てこない、俺」と、その感動を振り返っていた。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14240331/

 

有吉弘行(ありよし ひろいき)

 

 

1974531日生

身長172㎝ 体重62

 

広島県出身のお笑いタレント、司会者

経歴・プロフィール

2人兄弟の兄として生まれる。

 

1993年にオール巨人に弟子入りするも兄弟子とけんかとなり

謹慎を言い渡されるが、無断で上京して翌年に森脇和成と

お笑いコンビ猿岩石を結成。

 

1996年に「進め!電波少年」の旅企画に起用されブレイク。

 

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同年12月にリリースした「白い雲のように」はオリコン3位を記録。

 

ヒッチハイクの内幕を記した書籍「猿岩石日記」も250万部の

ベストセラーとなった。

 

しかし次第に人気も下がり、広島のローカルタレント化していく。

 

20014月にコンビ名を「手裏剣トリオ」に改名するも、

9月に猿岩石に戻す。

 

20043月に猿岩石が解散となり、ピン芸人として活動を開始。

 

同年から「内村プロデュース」への出演が多くなり、じわじわと人気も回復。

 

2007年から毒舌芸人となり再ブレイクし、2011年には番組の出演本数が

もっとも多いタレントとなった。

 

MCとしての番組出演が多く、冠番組も複数持っている。

 

俳優としても活動経験があり、過去に「バブルへGO!!」や「BECK」などの

映画に出演している。

 

2000年には舞台「シンドバッドの冒険」で主演している。

 

学歴~出身中学校・高校

出身高校:広島県 熊野高校 偏差値40(かなり容易)

 

有吉弘行さんの母校は県立の共学校の熊野高校です。

 

熊野町立熊野東中学校から同校に進学しています。

 

有吉さんの実家は熊野町で熊野筆の軸を製造する工場を経営しており、

地元の高校に進学しました。

 

プロレス好きが高じて、高校時代は柔道部に所属しました。

 

またお笑い好きでクラスで漫談をやったりしたので、女子からは人気が

あったそうです。

 

なお後に猿岩石をともに結成する森脇和成さんとは小学生の時からの

幼なじみで、同じ高校に通っていました。

 

 

学歴~出身大学

 

出身大学:進学せず

 

有吉弘行さんは高校3年生の3月に「EXテレビ」の企画の

「公開弟子審査会」に合格して、高校卒業後はオール巨人さんに

弟子入りすることになります。

 

もともとお笑い芸人を目指していたことから、大学には進学するつもりは

なかったようです。

 

しかし兄弟子とのトラブルから勝手に上京し、いきなり太田プロダクションに

電話して、その1年後に正式に所属となります。

 

その後は大ブレイク→人気急落→再ブレイクとジェットコースターのような

人生を辿ることになりますが、今や日本でも売れているタレントの代表格のような

存在となりました。

 

そんな有吉さんも再ブレイクがあったのは、低迷期に耐えたことだと語っていますが、

末永く活躍してほしいところです。

 

引用元:http://yumeijinhensachi.com/archives/1650