結婚にまつわる「残酷なデータ」…低収入な男性の未来は廃人とかす?残酷な終末
確かに体は鍛えていれば体力はあるかもしれませんが、
見た目については自分では意外と若々しいという感想でも、
他人から見たら良い年した老けたオッサンということも多いのです。
管理人の職場の話で申し訳ないのですが、
当時、30代(現在40代)後半アラフォーの独身男性上司がいましたが、
彼に対する陰での醜悪な悪口は聞くに耐えないものでした。
特に女性は本当に容赦が無いです。
もしかしたら魅力的なカリスマ上司ならもっと違ってたり、
狭い世界の1つの出来事なので全てとは言いませんが、
あれが結婚できなかった自分の将来像だったらと思うと
本当に笑い事ではありませんね。
アラフォーに厳しいのは日本だけではありません。
海外調査ですが、1,000人に対して行われたデータによると、
39歳を過ぎた男性を女性は相手にしなくなるという結果も出ています。
一時期は日本でも有名だった英サッカー選手のデビッド・ベッカムですら、
異姓を惹きつける魅力が無くなった年寄りとして見られているのです。
出典元:海外ニュースサイト Mail Onlineより
年の差結婚ブームに騙されるな
年の差婚についても40代50代でも結婚可能と勘違いする原因です。
マスコミの報道や紙面で強調されることもある年の差結婚ですが、
流行っていると見せかけて……こちらのデータをご覧ください。
※クリックすると小さいウィンドウで拡大表示
(図)社会実情データ図録より
これは厚生労働省が発表した初婚夫婦の年齢差の推移データですが、
簡単に言うと妻が年上が増えた代わりに男が年上が減少しているだけで、
実際の年の差婚率は40年前とあまり変わっていないのです。
続きはコチラ↓↓