8日深夜放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、マイホームの建築を妄想していることを明かした。
番組では、マツコが東京都世田谷区池尻にある、複数の建築事務所が入るシェアオフィス「204 KENCHIKU」に立ち寄った。そこで興味深く建築士と話すマツコだったが、実はマイホームの建築を考えていることを明かし始めた。
「東京に小さい家を建ててもバカらしい」「千葉辺りにすごいいやらしい家を建ててやろうと思ってる…」と笑いを誘うマツコだったが、「アマンみたいな家」「千葉に400坪くらい買って」と、かなり具体的な構想を話し始めた。
千葉県にリゾートホテル「アマン」のような大豪邸を建てたいというマツコは、海が見える岬に建築して、背景の海と一体化したように見える「インフィニティプール」も作りたいという。
マツコは、Googleマップでお目当ての土地も見つけているそうで「千葉だけど、20億(円)くらいかかる。自分で計算したら」と、想像以上の金額に驚いてしまったとか。「落書き程度」と言いながらも、すでに理想の家の図面を自身で描いているというマツコは、あくまで妄想だと前置きした上で、今は「インフィニティプール」の形と配置に悩んでいることを明かした。
力説するマツコに、番組スタッフがその図面を見せてもらえないか様子を伺ったが「絶対に見せない!」「個人的な楽しみだから、そういうのを売る商売はしたくない!」と頑なに拒否していた。
優しさが魅力のマツコデラックスのプロフィール
マツコ・デラックス(男性、1972年10月26日 – )は、日本のコラムニスト、エッセイスト、女装タレント、司会者。
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誕生日
10月26日星座
さそり座性別
男血液型
A型
優しさいっぱいのマツコの本名は?
マツコデラックスは本名は「松井貴博」と言うそうです。
スリーサイズも公表しており、スリーサイズは140×3らしいです。もちろん体重も140キロとの事(笑)
優しさ溢れるマツコの主な活動
テレビ
アウトデラックス
月曜から夜ふかし
怒り新党
びっくりぃむ
ホンマでっか!?TV
5時に夢中
マツコの知らない世界
著書
世迷ごと
続・世迷ごと
デラックスじゃない
うさぎとマツコの往復書簡
あまから人生相談
マツ☆キヨ
母性?優しさでお腹の子供守るわ!
みたいな優しさが溢れ出ている画像ですね・・・(笑)
「親子の間ならともかく、男女間には本当の愛なんてないもん。でも、みんなそれじゃさびしくて生きていけないから、自分も他人もだましているのよ」とか「意地張って生きて何が悪い!」と叫ぶ彼女に共感する。
ハッキリと言いたいことは言う!
それがホントの優しさでもありますね!
「30歳過ぎたらおばさんなのに、自分たちのことを『女子』などと呼ぶのは許せない」という意見に対し、
「アラフォーで仕事をしていて、独身でいる女性の気持ちもわかってあげて」
マツコはホントに優しさが滲み出てる人だという事がよく伝わって来ます!
「上司にこびへつらうスタッフには情け容赦ないほど厳しい。でも現場で人知れず頑張
っているADには『よくここまで調べてきたね』と褒めてくれる。お祝い事があると
ポケットマネーで5万円や10万円のご祝儀をくれたりもする。そんな器の大きさが
ある人です」
人の事をよく見ててくれる優しさ溢れるマツコ!
ちゃんと調べてきたADには優しさいっぱいの言葉を
かけて褒めたたえてくれるADも嬉しくなって次も
頑張ろうとさえ思えてきますよね!こういう優しさはとても
心の励みになります。
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「マツコさんは、お金のことで文句を言いません。ギャラは1本30万円ほど。これは
ひな壇クラスで、破格の安さです。そんな状況でも、マツコさんは衣装をいつも自腹
で作ってきます。『ギャラが全部、衣装代に消えていくわよ!』と嫌みの一つも言わ
れていますが」
大人気のマツコならもっとギャラ貰ってもいいと思うけど
文句1つも言わないなんてこれこそマツコの優しさですね!
住みたい街1位の吉祥寺にあるバーの店内で、マツコはワインを飲み進めながら、吉祥寺に自分は似合わないとうなだれていると、常連客がマツコの食べ終わった食器を自然に片付ける様子が映った。
マツコは「高円寺や阿佐ヶ谷の人たちは、それ(心遣い)をするのが恥ずかしいとか、しないほうがカッコイイと思ってる人が住んでると思うのよ」「だから私は気恥ずかしいんだよ、吉祥寺が」と分析した。
また、マツコは「私は『吉祥寺に住みたい』って言った途端に『お前、幸せになろうとしてんのか?』って思われるのを避けてる気がする。それが、カッコ悪いって思ってる気がする」と自己分析に及んだ。
さらにマツコは、自分が東京の西側や横浜に敵対心を持つことも含め「吉祥寺に住みたいよね」と宣言することで、自分が抗い続けた42年間に対して「鞘を刀に収めてしまう気がする」と例えた。
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納得した表情を見せると、マツコは「もう終わり、この番組。もう答え出た!」と締めて笑いを誘うと「私が悪いのよ。私がいけないのよ」とつぶやきながら、店を後にした。
こっちに来て悩み吐き出しなさいよ!!
って優しさを見せてるみたいなマツコ。
この笑顔からもマツコの優しさが出てますね。
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マツコさんが大人気なのは、歯に衣着せぬ物言いと、的確に場を感じて
表現する力。感受性が強く、頭の回転が速く、表現力が豊かでないと、できること
ではありません。
しかも、体格も声も、不思議な愛嬌を醸し出しているんですよね。
キャラクターとしても、秀逸なんだと思います。
だから、今のテレビ界で、とても愛される存在になれたんですね。
回転力の速さでちゃんと判断して言葉を選びながらなおかつ人の気持ちも
ちゃんと考えて意見を述べるマツコの優しさは素晴らしい!!
マツコさんは、かつて2年間ほど、実家に引きこもって生活していた
ことがあるそうです。一度、壊れてしまったんですね。
壊れないと、観えてこない世界があります。
きっと、マツコさんは、それを観たんですね
性的マイノリティとしての苦しみを嫌というほど味わい、もがき、
人間が生きるということの光も影も、じっと見すえて来られたの
でしょう。どん底を知っている人たちが共通に持っている、ある種の「空虚」な
感じが、マツコさんにも感じられます。
どん底人生を味わった経験をしているのもマツコが人に優しさを与えられるんじゃないのかなと思います!
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でも有吉弘行さんの「空虚」さは、乾いた感じもあるのですが、
マツコさんの「空虚」さは、乾いていないんです。「空虚」だけれど、「温かい」のです。
それが、どこから来るものかは分からないけれど、言い換えると
その温かさは「慈愛」のようなものですかね・・・
一種の、「母性」のようなものです。
哀しみを充分に知っている人の、あきらめと、優しさ。男性も女性も併せ持つマツコさんだからこそ、醸し出せるものがある
のでしょう。
色々なマツコのエピソード見てきてマツコはテレビでは毒舌をはきますが根はとても優しさに溢れる素敵な方だということがわかります!!これからも毒舌も優しいマツコさんもたくさん見たいので頑張って下さい。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14278436/ http://entertainment-topics.jp/10699