三浦瑠麗さんは国際政治学者であり、東京大学出身のエリートコメンテーターとして活動しています。
テレビではコメンテーターや、朝まで生テレビ!などの討論番組に出演し、雑誌には国際政治関連の執筆、それ以外は講師や講演会などをしているようです。
しかし、時として突飛な主張もあり炎上することもしばしば。
三浦瑠麗のワイドナショー発言が大批判!!
三浦瑠麗さんは東京大学出身の国際政治学研究者であり、現在は東京大学政策ビジョン研究センターで講師をしています。
三浦さんは1999年に神奈川県立湘南高等学校を卒業、同年4月に東京大学理科一類に入学しました。
2001年には東京大学農学部生物環境科学課程地域環境工学専修へと進みます。
2004年には東京大学大学院公共政策学教育部専門修士課程に入学、2006年に同課程修了に伴い、公共政策修士を取得しました。
2010年、東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程も修了、法学の博士号を取得しました。
三浦さんがメディアに初めて出てきたのは2015年のことで、「ニッポンのジレンマ」を皮切りに「朝まで生テレビ!」ではその後サブレギュラー並みの出演数を誇っています。
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さて、そんな三浦瑠麗さんですが「ワイドナショー」での発言が炎上しています。
その日のトークは平昌五輪にちなんで、北朝鮮との戦争がテーマになっていました。
その際に三浦さんは「スリーパーセルと言われる北朝鮮工作員が既に日本国内にいる」と言う話をしたのです。
その詳しい内容は次の通りです。
「テロリストが、仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、指導者が死んだと判ったら一切外部との連絡を絶って都市で動き始める」
「スリーパーセルと言うのが活動すると言われている」
「大阪がヤバイと言われていて・・・・」
と言うのが三浦さんの主張で、その根拠の1つとなっているのがイギリスの大衆紙「デイリーメール」であると言う事からも批判が大きくなっているのです。
「デイリーメール」はWikipediaなどでは信頼性が薄いと引用が禁じられている新聞で、日本で言えば「東スポ」のようなタブロイド紙だからです。
三浦さんの発言は差別を助長するとした反対意見や、在日コリアンについて言及したものではないとの賛成意見が真っ向からぶつかっています。
しかし、北朝鮮の工作員云々の話は決して新しい説ではなく、数十年前から言われてきた事です。
指導者が倒れて雌雄が決した段階で動き始める工作員の話と言うのは疑問が呈されることですが、有事の際には国内に潜伏している北朝鮮工作員が動き始めると言う話は珍しくも何ともありません。
結局は、それをテレビなどのメディアで言うか言わないかだけの違いでしかないのです。
ましてや三浦さんが根拠とするのがタブロイド紙だったとすると批判もやむを得ない部分はありますね。
この議論はまだまだ収まりそうもなさそうです。
三浦瑠麗の太もも画像や中国人か気になる!
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そんな三浦瑠麗さんですが、中国人ではないかと言う話も出てきています。
もちろん、可能性は否定出来ませんが、その根拠は名前に「麗」と言う文字が入っていること、話し言葉が訛っていることなどが挙げられています。
三浦さんは神奈川県の出身ですので、そもそも標準語に近い筈なのですが、ところどころ訛っていると言われているのです。
ですが、神奈川県でも地域によっては極端に標準語から離れている場合もありますので、一概にそれをもって三浦さんが日本人ではないと言えませんね。
ただ、三浦さんのイデオロギーはどちらかと言うと日本向きではありません。
こうしたことも併せて三浦さんが中国人もしくは中国人ハーフと言われる所以になっているようです。
そんな三浦瑠麗さんですが、何故か太ももが気になっている人が多いようです。
と言う訳で、三浦さんの太もも&脚画像を見ていきましょう。
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いかがでしたか。
才媛である三浦さんですが、ファッションにも気を遣っているようです。
胸や脚を強調した服を着ることが多いですね。
引用元:http://magocsi-news.net/13559.html