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美女・黒柳徹子、今も乙女。6万フォロワーインスタグラムが女子力高いと話題に!

 

黒柳徹子さんは女優、声優、タレント、司会者、エッセイスト、作家など幅広い活躍をしています。

テレビの創世記から活動し、83歳の今も第一線で活躍し続ける唯一無二の存在です。

そのインパクトに溢れる玉ねぎ頭と、話し方がどの年齢層の人でも知っていると言う稀有な存在でもあるのです。

黒柳徹子のインスタグラムが女子力高いと話題に!

出典:http://news.walkerplus.com/

その特異なキャラクターでお茶の間のお馴染みの顔でもある黒柳徹子さん。

長い芸能生活だけではなく、ユニセフ親善大使や平和運動家も務めるなど精力的な活動をしています。

今、黒柳さんが話題になっているのは83歳にしてインスタグラムを始めたことや、そこに投稿される画像が女子力高めでウケているのです。

そもそも何故83歳にしてインスタグラムを急に始めたのでしょうか。

それは、今年2016年9月22日放送のお馴染みの番組「徹子の部屋」でのことです。

その日のゲストはシンガーで俳優の福山雅治さんでした。

出典:http://cdn2.natalie.mu/

この日は福山さんの主演映画「SCOOP!」が話の中心でした。

映画にちなんでトーク後に写真対決をすることに。

その際、黒柳さんは「下のまつ毛がとれてどうしようかと思っているところ」と言う意外な自撮り写真を披露しました。

出典:http://mdpr.jp/

これを福山さんが絶賛!

「めちゃくちゃ可愛いですね」

「これ、いわゆるインスタグラムと言うのに載せたら凄い人気になると思います」とコメント。

これにすぐさま反応した黒柳さんは、早速自身のインスタグラムをスタートさせます。

当然その記念すべき1枚目は「徹子の部屋」で披露したまつ毛写真です。

書き込み欄には「9月22日(木)「徹子の部屋」のゲスト、福山雅治さんが「インスタグラムにアップしてみたら・・・・・?」ということでこの写真のタイトルは『SCOOP!』」と宣伝も忘れずにしてありました。

その後も順調に写真をアップし、たった3日で5万フォロワーも獲得しました。

 

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現在は既に6万超えを果たしています。

その画像はどれも黒柳さん特有のチャーミングで女性らしいものばかりで、若い人を中心に話題になっています。

その画像の一部がこちらです。

出典:https://www.instagram.com/

出典:https://www.instagram.com/

出典:https://www.instagram.com/

即日インスタグラムをスタートさせた芸能界の大先輩である黒柳さんに、福山さんも自身のTwitterで絶賛しました。

「徹子さん本当にインスタ始めました。その行動力に感動」とコメント。

 

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黒柳さんのバイタリティに一般の人からも賞賛のコメントが多数つきました。

黒柳徹子のインスタグラムが女子力高いと話題に!子供時代の障害とは?


黒柳徹子さんは女優、声優、タレント、司会者、エッセイスト、作家など幅広い活躍をしています。

テレビの創世記から活動し、83歳の今も第一線で活躍し続ける唯一無二の存在です。

そのインパクトに溢れる玉ねぎ頭と、話し方がどの年齢層の人でも知っていると言う稀有な存在でもあるのです。

今回はそんなタレント黒柳徹子のインスタグラムが女子力高いと話題に!子供時代の障害とは?などの情報をお届けしていきます。

 
 
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福山さんに勧められて、インスタ始めた黒柳徹子さん
初めての投稿が、おちゃめ過ぎるわ
かわいい

黒柳徹子、子供時代の障害とは?

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出典:http://getbeauty.jp/

黒柳徹子さんは自身の自伝的著書「窓際のトットちゃん」で自分が注意欠如多動性障害(以下ADHD)であったことを書いています。

授業中などに授業と関係のないことに興味を持った場合、普通の子供は基本的に我慢をします。

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しかし、黒柳さんは興味を惹くとそれにだけに執着する子供だったと言います。

例えば、開閉出来る蓋付き机が珍しく授業中に100回以上も開閉を繰り返すエピソードがありました。

当然先生に注意をされますが、何故悪いのか何故怒られるのかが判りません。

その他にも何かに興味を持つと、それにのみ集中したのです。

これはADHDの特徴的な症状です。

結局、母親は黒柳さんをそう言ったことにもきめ細かく対応してくれる「トモエ学園」に転校させます。

面接を受けに行った黒柳さんに、トモエ学園の校長先生は話したいことがあるか尋ねました。

すると黒柳さんは約4時間も話し続けます。

しかし、他の大人とは違い校長先生は黒柳さんが話し終わるまで聞き続けてくれたそうです。

ADHDの治療には多面的な治療が必要になります。

生活技能訓練や親御さんの訓練、カウンセリングなども有効的です。

現在では薬物療法なども用いられますが、環境を整備した上で、多くは自身の発達、つまり大人になるにつれて治っていきます。

完治とはいかないまでも、常識的範疇で治まることがほとんどです。

黒柳さんはトモエ学園に通うことで、環境整備が出来、更には自由で特殊な校風の中で自然と治癒していったようです。

現在でもまくしたてるように早口で話すところなどは、ADHDの名残があると言えます。

ですが年齢と共にそうしたことも徐々に変化しています。

適切な治療や対応がなければ、大人になるにつれ二次的な精神疾患を抱える可能性もあるので転校は黒柳さんにとっては人生のターニングポイントだったと言えるでしょう。

引用元:http://magocsi-news.net/7251.html