平手友梨奈さんは、現在躍進中の欅坂46の中にあって、絶対的センターと言われるメンバーです。
今、快進撃を続けている「坂道シリーズ」と言われる欅坂46と乃木坂46は、選挙ではなく握手券の多さで選抜やセンターが決まる仕組みです。
つまり、不動のセンターである平手さんは、常に握手券がNo,1を記録していることになります。
平手友梨奈(欅坂46)は病気?最近元気がない!
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂46ですが、その絶対的センターとしてグループを率いてきているのが”てち”こと平手友梨奈さんです。
平手さんがセンターであることが、ある意味グループの方向性を決めたとも言えます。
従来のアイドルグループのセンターと、平手さんは明らかに一線を画しており、それが欅坂46を個性派集団へと押し上げたと言っても過言ではありません。
では、ここで平手友梨奈さんのwiki風プロフィールを見ていきます。
名前:平手友梨奈(ひらてゆりな)
愛称:てち、てちこ、ひらてち、ひらてちゃん
生年月日:2001年6月25日(2017年現在16歳)
出身地:愛知県
血液型:O型
身長:165cm
体重:推定48kg
趣味:お笑い番組観賞、音楽鑑賞
特技:バスケットボール、側転、バレエ、風船を膨らませる
所属:ソニー・ミュージックレーベル
平手さんは元々人前に出ることが嫌いで、芸能界志向は全く無かったようです。
中学時代はバスケットボール部に所属していたものの、漠然と将来の目標が無い事に不安を覚え、悩んでいるところへ兄の勧めもあって欅坂46第1期生オーディションに応募。
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2015年に欅坂46のオーディションに合格した平手さんは、すぐに寮生活を東京で始めることになりました。
2016年欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターとしてCDデビューを果たします。
その後も、平手さんは欅坂46の顔として、ソロ、ドラマ出演なども重ね、欅坂46の5thシングル「風に吹かれても」まで5曲連続でセンターを務めました。
そんな平手さんですが、最近元気がないのではないかとファンから心配されています。
しかし、その理由は明確にされておらず、今年の8月にはステージ上で倒れてそのまま離脱した事もありました。
更に、体調不良の為に握手会や他の交流イベントなどもかなりの本数を欠席している状態です。
最近では日本有線大賞でのパフォーマンスが話題になっているようです。
ダンスは普通にこなしていたようですが、笑顔は一切なく、カメラ目線も一度もなく、口パクと勘違いされるほど口が開いていなかったそうです。
平手さんの場合、こういう事は度々あり「精神的疲弊によるもの」、「過労によるもの」と考えられています。
これまでもAKB傘下のエースは、こうした状況に必ず陥っています。
どちらにせよ、平手さんには少し長期の休暇が必要なのかも知れませんね。
そんな平手さんに対しネットでは・・・・。
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・こういうキャラだし
・っていうキャラ設定ね
・大人には支配されないぞ
・ほかのメンバーはどう思ってるんや
・なんでここまでしてTV出させるんや
・今日口動かしてなくて草生えた
・休ませるって選択出来ない大人は何なの?
・もうやめようよ。見てるの辛いわ
・面倒くせーキャラで売り出されて大変だなとは思う
平手友梨奈のてちと言うあだ名の由来や卒アルが気になる?
さて、そんな平手友梨奈さんですが、公式ニックネームは「てち」です。
しかし、このてちと言うあだ名はどこからきたのでしょう。
調べてみると、最初の平手さんのあだ名は「ひらてちゃん」だったそうです。
この呼び方を平手さんが異様に嫌がった為に、メンバーの齋藤冬優花さんがブログなどで「ひらてち」と呼び始め、それが更に短縮され「てち」になったとのことです。
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実はこの「てち」も当初本人は好んでいなかったようですが、PVや雑誌などで使用されると既成事実のようになってしまい、現在は本人も公式のものには「てち」と書き込んでいるようです。
ただ、メンバー内では固定されていないようで、メンバーによっては「てっちゃん」、「てっこ」、「てちち」と色々な呼ばれ方をしているようです。
さて、まだ16歳の平手さんですは、ついこの前まで中学生でした。
その卒アルが気になっている人が意外と多いようですね。
小学生時代の卒アルではすぐに平手さんと判らない人もいるかと思いますが、中学校の卒アルは現在ほとんど違いがありませんね。
これほど美少女なら学校中でかなり目立っていたのではないでしょうか。
メンタルは大丈夫? 欅坂46平手友梨奈、6作連続センター抜擢の「狙い」とは
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予想を裏切る“センター継続”にファンはド肝を抜かれたようだ。
欅坂46の3月7日発売の6枚目シングル「ガラスを割れ!」のミュージックビデオが先日公開された。同ミュージックビデオではメンバーたちはマイクスタンドを使ったパフォーマンスを披露。デビューから引き続き、世界的ダンサーのTAKAHIRO氏が振り付けを担当。その振り付けは、キレッキレのダンスが特徴的で、「NHK紅白歌合戦」で内村光良とコラボした楽曲「不協和音」にも勝っているとも思ってしまうほど、激しめなものとなっており、欅坂のシングル史上、最もロックでカッコいいナンバーに仕上がっているようだ。
歌詞に注目しよう。〈噛みつきたい気持ちを殺して聞き分けいいふりをするなよ〉〈群れてるだけじゃ始まらないよ〉──など、デビューシングル「サイレントマジョリティー」や「不協和音」と同様、「社会や大人への反逆」といったメッセージが込められているようだ。
「笑わないアイドル」とも紹介され、アイドルらしくない独自路線を貫く欅坂だが、今回もセンターを務めるのはデビューシングルからセンターを任されている平手友梨奈で、ミュージックビデオでも平手の登場カットが圧倒的に多く、ひときわ存在感を放っている。
ただ、平手といえば、先月13日に右腕の上腕三頭筋損傷で全治1カ月と診断されたばかり。加えて、昨年夏頃から笑うことがめっきり減り、歌番組やイベント等での様子を心配されていた。そうした点も踏まえ、センターがついに平手から交代すると読んでいたファンも多かっただけに、平手の続投にはファンも驚いていたようだ。
「確かに写真集の売り上げが乃木坂46の白石麻衣に次ぐ、女性ソロ歴代No.2となった長濱ねるなどセンターを任せられるほど成長したメンバーも多いんですが、やはり欅坂の顔で、現在のグループのカラーを作り上げたのは確実に平手です。ここで無難にセンターを変えれば、他のアイドルグループと何ら変わらなくなってしまいますから、既存のファンこそ応援してくれるでしょうが、グループに興味を持ち始めていた層の関心は薄れてしまいます。アイドルグループにおける正統派路線はただでさえ“渋滞”中で、ビジュアルレベルが高い乃木坂と同じ土俵で戦うとなれば苦戦は必至です。だから、ようやく広まり始めてきたグループの個性をみずから手放すのではなく、もう少し知名度が浸透し、グループが成熟するまでは、欅坂の色を濃くしたいと思いもあるんでしょう。現に今まで可愛いだけのアイドルには見向きもしなかった大人たちも紅白のパフォーマンスを目の当たりにして、欅坂に一目置くようになり始めたばかり。この流れを止めないためにはやはり平手センターは欠かせないピースです」(アイドル誌ライター)
とはいえ、こうした“戦略”を突き通すだけなら、限界に近い状態でセンター続投を指名された平手が気の毒に思える。が、世間が過剰に心配している部分もあると、前出のライターはこう指摘するのだ。
「2月7日には、平手自身もCMにソロ出演するコスメブランドの発表会に出演し、腕の具合が徐々に回復していると報告し、笑顔を見せていました。満面の笑みではありませんでしたが、今までの明らかに暗いふるまいからいきなり100%の笑顔に切り替えることは思春期の16歳の女の子なら恥じらいを覚えるのは当然で、確実にメンタルも安定してきていると言っていいでしょう。でなければ、さすがにこれ以上平手に負担をかけるようなことは運営側も避けるでしょうし、平手の状態も鑑みての判断だと信じたいですね」(前出・アイドル誌ライター)
新曲も楽曲自体がロック系とあって平手の笑顔が見られることも少ないとは思うが、とりあえずは世間の声など気にせず、自身のパフォーマンスを貫いてほしいところだ。
引用元:http://magocsi-news.net/12954.html http://www.asagei.com/excerpt/98869