『あんた出来ない嫁ね』嫁いだ私を執拗以上にイジる姑。限界超え●●してしまったところ・・・・
やせ細り顔色が悪いなと気付いた時、私はこの1年もの間、義理母の何を見ていたのだろう…。
「自分の事ばかりを考え、自分だけを守って、何も見えてなかったのかもしれない。」と、自分を咎めました。
「息子にはまだ言わないでほしい…あの子が今この事を知ってしまうと、
仕事に集中出来ないからギリギリまでは黙っていたいの。
あなた達に迷惑をかけたくないから、お願いね。」
私は、その日から義理母を一生懸命支えました。
こんな温かい心を持った人を軽蔑していた自分が恥ずかしく、拭い去りたい気持ちでいっぱいでした。
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