1: 2018/02/20(火) 18:37:14.16 ID:HbhDXtyM0.net BE:155869954-2BP(1501)
私が小室圭君の母、佳代さんと婚約を破棄したのは、2012年9月です。
でも、それから1年経っても、私が佳代さんの口座に振り込んだ約400万円は返ってくる気配もない。
生活もそう潤沢なわけではないので、佳代さんにお金を返してほしい旨の手紙を送りましたが、
返事はない。3~4日すると圭君が何事もなかったかのように、僕の家に来ました。
何かを届けにきたのだと記憶しています。そこで、「手紙を読んだ?」と尋ねると、
圭君は、「何を今更」というような、これまで一度も見たことのない嫌な顔をしました。
圭君が帰った日の午後11時ごろ、佳代さんから、うちの圭に何を言ったんだ、とすごい剣幕で電話がかかってきました。
「圭から聞きました。いったい何ですか。お金はもらったものです」と言い切るので、
私が貸したものですから返してくださいと言うと、「仮に返せても月に1万円しか返せませんよ」と。じゃあ、返す意思はあるんだなと思いましたが、月1万円では年12万円、10年で120万円です。私が生きている間に返ってくるかわからないですよね。
それから1週間後に、佳代さんと圭さんが私の自宅を訪ねてきました。
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「でも、返す意思はない、と?」と私が佳代さんにあらためて確認をすると、圭君が割り込むように口を挟んできました。
「あっ、すみません。返すというか、贈与を受けていると認識しておりますので」、と。
非常にはっきりとした口調でした。私は、この400万円を超えるお金を、「差し上げます」と言った覚えは一度もないこと、
婚約中とはいえ所帯は別々だからお金の貸し借りという概念は生ずる、と必死に訴えました。
全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180219-00000070-sasahi-soci