【衝撃インパクト】そんな種類あったの!?●●用のカツラがランウェイに登場。そのメッセージが超真面目。
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2月8日から16日にかけて行われたニューヨーク・ファッション・ウィーク。時には、前衛的で大胆なファッションに目が釘付けになることも。その中でも一際目立っていたのが、KAIMINのランウェイ。
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Albert Urso / Getty Images
KAIMIN のショー全体のテーマは多様性と寛容。この陰部用ウィッグは、個性の受容を表現しているという。KAIMINのプレスリリースは「ショーのライブビデオで表現し、ランウェイのモヒカンウィッグでも強調したとおり、個性の受容が人間の膣なのです」と説明した。
![さすがNYファッション・ウィーク。陰部用のウィッグにもしっかり専門チームがいたとのこと。バックステージには、デール・デラポルテが率いるプレマのヘアスタイリストチームが構えていたという。このチームとチャーリー・ル・ミンドゥが協力し、KAMINのコンセプトを形にした。](https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-02/15/16/asset/buzzfeed-prod-fastlane-01/sub-buzz-26527-1518730542-7.jpg)
Albert Urso / Getty Images
さすがNYファッション・ウィーク。陰部用のウィッグにもしっかり専門チームがいたとのこと。バックステージには、デール・デラポルテが率いるプレマのヘアスタイリストチームが構えていたという。このチームとチャーリー・ル・ミンドゥが協力し、KAMINのコンセプトを形にした。
女性の陰部用のウィッグは新しいものではない。
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