【涙腺崩壊・厳選!!】何度みても泣ける話 まとめ④
そう考えずにはいられませんでした。
彼の夢は叶わなかった。
でも、私は灰皿に水を張って使い、それを周りに薦めています。
彼の死を無駄にしない。
それが同僚として、仲間として出来るせめてもの事だと思っています。
「救急箱」
僕は高校を卒業し救急箱のセールスをする。
好きで選んだ仕事ではなく不況で就職難と言う事もあり・・・
僕は人見知りもあり、なかなか仕事に馴染めず、ノルマをこなせずいた。
そんな頃、新規契約を集めに出て一人のお婆ちゃんと知り合う。
お婆ちゃんは別契約があるにも関わらず、僕と契約してくれた。
僕は、これを期にお婆ちゃんと月に一度会う。
と言っても、お婆ちゃんは一人暮らし薬など減る事もなく・・・ただの茶のみ友達となる。
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