サンサーラ速報❗️

●●に風船をつけたら浮く?・・そんな素朴な疑問に答えるため実際にやってみたらこうなった!

 

小さい頃、風船をいくつも手に持ったら空を飛べるんじゃないかと思ったことはありませんでしたか?

 

いくつ持っても浮かばずガッカリしたのを覚えています。

 

人間がダメなら犬ならどうか?

 

犬でも軽量なポメラニアンならどうか?

 

 

 

 

ポメラニアンの体重は2~3.5kgということで、もしかしたら浮くかもしれない・・

 

 

そんな素朴な疑問に答えるために、オランダに住むジョヴァンナ(19)さんが実際にやってみたんだとか・・

 

早速その動画をご覧ください!

 

 

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なんと本当に風船をつけると、犬が浮くのです!


しかも結構浮いて天井まで昇っていきます。

 

恐ろしいのがこれを外でやったらどうなるのか、考えただけでも恐ろしいことではあるのですが、

 

とりあえずポメラニアンに風船をつければ浮くようですが、

 

投稿元のFacebookでは「犬が可愛そうだ」との声が寄せられている模様です。体にも負担をかける恐れもあるので真似するのはやめたほうが良いでしょう。

 

いざ実験!何個風船をつければ『カールじいさん』のように家を飛ばせるか?

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  • 『カールじいさんの空飛ぶ家』 ブルーレイ(本編DVD付)/4935円(税込)

興行収入50億円を突破する大ヒットとなった感動アニメ『カールじいさんの空飛ぶ家』が4月21日(水)に早くもブルーレイ、

 

microSD、DVDでリリース&同時レンタル開始となる。たくさんの風船をつけた家に乗って空を飛び、

 

冒険をするカールじいさんだが、果たして本当に家を飛ばすには何個くらいの風船が必要なのか? 

 

千葉県の小学校で実際に実験が行われた!

 

本作の制作に当たって、スタジオ・ピクサーはリアリティーを持たせるため、

 

建築家に家の構造と飛ばすための風船の個数を検証するよう依頼。

 

その数は、風船1万297個だと算出した。日本では『カールじいさんの空飛ぶ家』をヒントに、

 

千葉県柏市立花野井小学校で2010年1月、“風船何個で家が飛ぶのか?”というシミュレーションを行ってみたのだ。

 

結果は?続きはコチラ↓↓

 

同校の学力向上支援員の山崎一雄氏による発案で、

 

ガス会社の協力を得て大掛かりに実施されたこの実験の内容は至ってシンプル。

 

家の模型(約660グラム)にヘリウム入りの風船を付けて飛ばしてみるという方法で、

 

その結果、風船245個で家が浮き上がったという! 実際の家を約40トンと想定して算出すると、

 

この実験の約6万倍の風船の数(1470万個)で空を飛ぶことができるらしい。

 

ほほ〜、何ともロマンあふれる実験だこと!

 

実際に行動に移してみたいという奇特な方は別として(笑)、

 

まずはGWに『カールじいさんの空飛ぶ家』で夢のある冒険を疑似体験してみてはいかがだろう。

 

風船で故郷を旅立つシーンはまさに圧巻。

 

カールじいさんのハッスルぶりと深い愛情には、ハートをわしづかみされること間違いナシ!

 

イスに巨大風船を90個くくりつけて本当に空を飛ぶ様子を撮影したムービーが公開

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「風船を使って空を飛びたい」という発想は誰しも子どもの頃に一度は考えたものですが、

 

50ものタンクのヘリウムガスで膨らませた90個の巨大風船をむき出しのイスにくくりつけて、

 

本当に空を飛んでしまったのがErik Ronerさん。

 

アクションカメラなどを使って撮影されたその時の様子がYouTubeで公開されています。

LIFTED : Erik Roner – YouTube

 

スーパーでお買い物をするErik Ronerさん。

 

何かを購入してお店を後にします。

 

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場所は変わって、ただっぴろい原野。

 

50タンクものヘリウムを使って先ほど購入した巨大風船を膨らませていくErikさんと仲間たち。

 

 

 

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あたりは風船だらけです。

 

あちこちで膨らませられる風船がくっつけられるのは……

 

 

 

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このイス。あまりの無防備さにちょっとドキドキしてきます。

 

 

風船をイスにくっつけていく人々。

 

遠くから見るとこんな感じ。

 

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パンパンと音がしたかと思うと、あちらこちらで風船が割れていき、不穏な空気が流れます。

 

割れる風船を見て頭を抱えるErikさん。

 

そして……

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大量の巨大風船がイスに取りつけられます。見た目はまさにカールじいさんの空飛ぶ家

 

イスのもとに向かうErikさんは興奮しているような不安なような表情です。

 

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着席。

フワッと浮かび上がりました。

 

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そしてイスは上昇していきます。

地上から80m地点に到達。

 

 

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どんどん高くに昇っていき、あっという間に上空260mを突破します。

 

イスに座っただけの状態で上空670mにまで到達すると、パンパンと音を立てて自然と風船が割れ始めました。

 

するとErikさんは銃を取り出し、自分で風船を割っていきます。あまり高くなりすぎないように調整している様子。

 

 

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頭にアクションカメラのGoProをつけて周囲の様子を撮影しています。

 

イスを使った空中散歩を十分に楽しんだところで……

 

どんどん風船を割っていきます。

 

そして……

 

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ダイブ。

 

落下していくErikさん。

 

イスからも離れます。

 

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銃を片手に持ったまま落下していき……

 

最後は無事パラシュートが開いたのでした。

 

ということで、子どものころに一度は考える「大量の風船を使って空を飛ぶ」ということを実現したムービーでした。

 

なお、十分な知識と技術がないとイスを使った風船飛行は行えませんが、現在では子どもの夢を叶えつつ安全に使える風船イスも作られています。

h220430
http://www.h220430.jp/

 

引用元:http://clover48.com/trend/wadai/post-12431/ https://news.walkerplus.com/article/13275/ https://gigazine.net/news/20141231-balloon-chair-lifted/