【覚えていますか?】昭和時代の小学校にあったのに今はなくなっているもの!懐かしいアレが消えた理由が!
その理由は
「勤勉の精神が時代に合っていない」
「ながら歩きは危険」
などの苦言が相次いだとのこと。
確かに危険という点では現代の歩きスマホと何ら変わらないですね。
撤去された二宮金次郎像は神社へ奉納されたり
なぜか居酒屋に寄贈されていたりしているのだとか。
名札
最近では名札から不審者に個人情報が漏れてしまうからとの理由から
登下校時には名札をつけなくなっています。
靴箱にも名前の記載はありません。
学校にもよるかもしれませんが
校内でしか名札をつけない様に指導されているらしいです。
また、卒業アルバムから児童生徒の住所や電話番号が消えるなど
学校現場で匿名化が進んでいます。
焼却炉
かつて学校から出るゴミは焼却炉で燃やしていましたが、
プラスチックなどのゴミを燃やした際にダイオキシンが発生し、
少量でも長期間吸ってしまうとガンや発育異常になる危険性があったようです。
そのため、文部科学省が1997年に全国の学校に焼却炉の廃止を通達。
現在は清掃業者が学校のゴミを処理しています。
それにしてもガンや発育異常になる危険性があるとは・・・
昭和世代は掃除の時間、普通にバンバン吸っていましたが・・・
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