【日大アメフト】日大のさらなる黒い体質が明らかになり大炎上…被害者の父が「ヤクザの鉄砲玉」と言われた宮川選手に対して放った衝撃発言(実際の画像あり)
会見した宮川選手
アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関西学院大の選手を負傷させた日大のDL宮川泰介選手(20)が22日、東京都内で会見を開いた。内田正人前監督(62)の指示があったかどうかが焦点となっていた。
宮川選手は丸刈りで黒いネクタイを締めて会見に臨んだ。会見は宮川選手の要望で行われ、「顔を出さない謝罪はない」という理由で顔出しを決意したという。日大豊山高から日大に入学した守備選手。日大豊山高-日大の経歴を持つ内田前監督の高校、大学の後輩にあたる。
宮川選手は6日の試合で、パスを投じた後で無防備だった関学大クオーターバックに背後から激しくタックルした。内田氏は責任を認めて19日に監督を辞任したが、相手にけがをさせるような危険な反則行為を命じたか否かについては言及を避けた。
15日付の関学大への回答書で、日大は「指導と選手の受け取り方に乖離が起きたことが問題の本質」とした。詳細な経緯などは24日をめどに再回答する。
腰などを負傷した関学大の選手側は21日に、大阪府警池田署に被害届を提出したと明らかにした。
会見によると、直接的な指示は井上コーチが行った模様。一方、内田監督は直接的な指示ではないものの、宮川さんをレギュラーから外したり「日本代表には行くな」などの圧力があった模様。
ネットでは、この事件の構図において、宮川さんは裏社会の「鉄砲玉」のようだという声が続出。
「鉄砲玉」とは、対立する組織の幹部など要職にある者を葬り去る役割を負わされた者であり、ヒットマンの一種であるが、その名の通り発射されると最後、戻ってこないことを前提とした役割とされている。
宮川さんはアメフトを辞めることを決意しているようで、まさに戻ってこない鉄砲玉・・・・・
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