サンサーラ速報❗️

【衝撃すぎる…】母が娘のスマホを見たら吐いた……もう娘を家族として見れない…

「親子関係というのは、母と娘、母と息子、父と娘、父と息子というそれぞれの関係の相互作用です。性別によって、お互いの影響の仕方も異なってきます。中でも、母と娘という関係は、母親が娘にとっていちばん身近な同性のモデルとなるので、影響は大きいのです」

 こう語るのは、目白大学心理カウンセリング学科の小野寺敦子先生。

「母親の姿は、将来、娘が感じる幸福感や充実感、結婚相手を選択するときにも影響を与えます。同性モデルとなる母親が、『どういう生き方をしているか』ということが、娘の将来の生き方に関係していくるのです」

 小学校低学年時代は、無条件に「ママ大好き!」の時期。生活も母親中心です。しかし、中学年~高学年になると、友達の存在が大きくなって、視野も広がり、冷静な目で母親を見るようになります。

「この時期の体や心の成長は、女の子のほうが男の子より早いのが一般的です。ですから、女の子のほうがよく観察しているし、理解している。そう考えると、9歳、10歳ごろの娘に対する母親の接し方というのは、とても重要といえるでしょう」

 

小5の娘のスマホを見てショックを

 

受けたという母親からの相談。

 

あなたはどう思いますか!?

 

そこには最低すぎるメール内容が・・・

 

 

娘を家族として見れなくなった・・・

 

ある母親がネットに書き込んだ相談内容は、
「小五の娘の携帯の友達に送ったメールを見て

 

その内容にショックを受けて娘を家族として見れない」
というもの

 

お腹を痛めて産んだ子を子供と見れなくなるとまで言わせたそのメールの内容は次のページをご覧ください!!

 

それは遠方に住む母(娘からみて祖母)を亡くした時のことで、

 

母親にとっては父を早くなくした後、

 

女手一つで育ててくれたら特別な存在だったそうです。

 

がんで入院していた祖母が突然急変して親子で駆けつけ、

 

何時間も一進一退状態で半狂乱だったため娘を

 

強制的にリビングから追い出したときのメールを見て目を疑った・・・

 

 

「好きなアイドルの出てたテレビ見てたらいきなり消されてお母さんはすごい泣いたり怒ったりだし……。

(何時間も一進一退状態で私は半狂乱だった。テレビの音も聞きたくないくらいだったので娘を強制的にリビングから追い出した。録画もさせなかった)

もう○ぬなら早く○んでって思った」(要約)

 

そして祖母は他界。

 

 

亡くなった当時に友達に送ったメール内容もひどすぎた・・・。

 

丁度亡くなった日に友達に送ったメール・・・

 

「(おばあちゃんのお葬式のせいで)宿泊学習行けなくてあーあ~。なんでこんな時に○んじゃうのって思った~。
熊本(フェイク)行けたけど今回はお葬式だから遊べるわけないし……。でもくまモン(フェイク)はゲットする☆」(要約)

 

これらのメールに目を疑ったという母親は娘を

 

家族として見れなくなってしまったというのです!

 

葬儀の時は年相応に泣いたりしょげたりしてたのに、

 

本音に驚きを隠せず、かといって娘の携帯は覗かないと

 

家族で約束しているため夫含め相談できる人がいないとか。

 

この相談に対してのレス・・・

 

「ずーーーーーーーーっと悲しんでいなきゃダメなの?」
「自分と同じ深さの悲しみを強要しないで」
「娘も同じ感情になるべきとか思ってない?」
「娘さんの思考はあり得るし、母親としてはずいぶん大人げないなぁ」

 

と、相談者の母親に厳しい意見が多く見られました。
遠方に住む祖母とあまり接していないであろう

 

小学5年生にそこまで求めてもしょうがないですよね。

 

解決には時間が必要かもしれません。

 

ネットの反応

 

・普段かかわりが無い人間の葬式ってかったるいよ

 

・母親が○に際だとして、子供に当たる意味が分からん

 

・子どもの頃はさっさと葬式おわんねぇかな。くらいしか思わなかったよな

 

・生まれて初めての葬式なんてわからないことだらけだろ

 

 

自分の気持ちを伝えたり、

 

〇というものを教える数少ない機会だったかもしれませんね。

 

 

 

 

娘にスマホ自体を持たせるか持たせないかを迷っている親御さんも多いのではないのでしょうか??

 

次のページで娘にスマホを持たせた18のルールをご紹介します!必見です!

 

中学生の娘にスマホを持たせた体験談!18のルールが我が家を救う!

私は48歳男性、家族は妻と中学3年生と小学3年生の娘がいます。

これまで、特に何事もなく平和に暮らしてきたのですが、

遂に我が家にも子育ての難しさに直面する出来事が発生しました。

「思春期を迎えた長女(中学生)にスマホを持たせるか?」

この問題は、これだけスマホが普及した世の中だけに、

我が家だけに限らず小さなお子さんを持つご家庭なら

必ず直面して多くの親御さんが私たちと同じように悩んでいると思います。

ですので、今回そんな同じ悩みを持つ親御さんに少しでも参考になればと、

我が家の中学生の娘にスマホを持たせた時の体験談をお伝えしようと思います。

中学生にスマホは必要ないと思っていたのに・・・

 

ハッキリ言って私自身は

 

「中学生にはスマホは必要ない」「持たせるべきではない」

 

と思っていましたし妻もそうだろうと勝手に思い込んでいたので、

 

妻から相談された時は少し驚いたのを覚えています。

 

我が家では、スマホは高校生になってから持たせることが条件で、

 

それは娘本人も渋々ながら納得していました。

 

ましてや、受験の年に受験生にスマホを持たせるなんて事は考えていませんでした。

 

また、我が家では早い段階にタブレットを購入していたので娘にとっては優遇されているいと思っていました。

 

しかし、今はSNSの時代です。

 

大人も子供も連絡手段はLINEという流れですし、娘の友人は、

 

みんなスマホでLineを行っていてグループLineをやっているのです。

 

娘だけがiPadでLineをやっている姿を想像するとあまりに可哀想だと妻に相談され、私もルールを決め制限付き条件で、遂に中学3年生の春にスマホを買う事にしました。

 

その時の心境を正直に書くと「LINEなどでいじめに遭わないだろうか」「変なサイトに騙されたりしないだろうか」と不安の方が強かったと思います。

 

ルールを決めてスマホを使わせる

 

とにかく、娘にスマホを買うことが決まったので先ずは何処で買うかの検討が始まりました。

 

その当時、話題になり始めていた格安スマホも考えたのですが、

 

まだサービスが始まったばかりで通信品質がよく分からなかったこともあり、

 

結局その時に使っていたタブレットもスマホも全てAppleだったのでIPhoneを購入することになりました。

 

丁度、タイミング良くスマホとガラケーの交換キャンペーンの最中でもあった為、親と同じSoftbankのキャリアでの契約となりました。

 

そして、購入を前に娘と両親の間で「スマホを使うルール」を決めたのもこの時期ですが、ルール決めは意外に難しくインターネットで色々調べたことを思い出します(苦笑)

 

調べた結果、私たち親子が参考にしたのがアメリカのジャネル・ホフマンという方が13歳の息子さんにスマホを与えた時に作ったルールで、当時話題になり世界中に広がり日本でも紹介されたものです。ルールは全部で18項目、読むと分かりますが非常に厳しいルールのように感じかも知れませんが、どのルールをとっても親が子供を思う気持ちが込められた愛情あふれる内容になっています。

 

 

このように、我が家でもスマホルール18項目について、娘と親が真剣に話し合いお互いが納得した上で、気持ちよくスマホを購入することが出来ました。そして忘れもしませんが、思春期で反抗期の中学3年生の娘が、まるでますで子供がクリスマスプレゼントを初めてもらった時の様な表情でした。久々に見た娘の満面の笑顔でした。

 

意外に無かったスマホの悪影響

 

さて、娘にスマホを買ってからのお話になりますが、結論から言うと「意外に悪影響は無かった」でした。これには、妻も私もホッと胸をなでおろしているのですが、親が心配していたような出来事はほとんどありませんでした。

 

逆に、難しい年頃の娘ともスマホのことで親との会話も増え、後からスマホを使いだした娘に使い方を教えてもらったりしています。

 

また、先ほど紹介した18項目のルールを決めていたことで約束を守れなかった時には、親は「このルールを破ったのでペナルティーね」とか娘の方も「自分がルールを守らなかったので仕方ない」と責任の所在が明確なので、お互いいがみ合うようなことはありません。

 

それでも、時間制限が守れずにやり過ぎる部分があり、受験の年の夏に見かねて妻がスマホを取り上げるなんてこともありました(苦笑)

 

そんな思い出話もありますが、娘も高校に合格し結果が分かった瞬間をLineで写真付きで報告をしてくれました。私も思わず可愛いスタンプを送り返していました(笑)

 

子供にスマホを持たせることで悩んでる親御さんへ

 

今回、我が家の中学生の娘にスマホを持たせた時の体験談をお話ししましたが、私は家族間の中でルールを作り、それを守り、時にペナルティを与える事で、年齢が低くても上手にスマホは使えるのだと思っています。

 

また、最近ではキャリアより安く、しかも子供に持たせても安心な格安スマホがたくさんあります。もし、料金面でも悩んでいるのであれば選択肢の一つにしても良いのではと思います。

 

子供にスマホを持たせるのは親としては本当に不安や心配の方が多いと思います。でも、今はスマホが無ければ生活しにくい環境になってしまってることも事実です。

 

そして、今回のことで私が学んだのは「心配は必要だけど、子供を信じる勇気を持つ」「持たせるからには真剣に子供と向き合って話し合う」そうすれば親の気持ちも子供に必ず伝わると言うことでした。

 

スマホが親と子供をつなぐ、最高のアイテムになればと願っています。

 

 

引用元:http://nexstage-solution.com/2017/04/27/%E3%80%90%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%91%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F%E6%99%82%E3%80%81%E5%90%90%E3%81%84%E3%81%9F%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB/、https://dot.asahi.com/dot/2016092100220.html