サンサーラ速報❗️

【IQチェック】この絵の中に、鹿は何匹見えますか?

 
↓ この絵の中に、鹿は何匹見えますか? ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
え… 一匹しか見えないけど
 
って思いました、私も最初は。 笑
 
でもその後、二匹目が見えました。
 
 
で、私のIQはどうなんでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一匹の場合、IQ100-110
(無理矢理探しても一匹以上見つけられない場合は、100以下かもしれません。)
 
二匹の場合、IQ110-130
 
三匹の場合、IQ150以上
(ただし、いっぺんに三匹見えた場合と無理矢理探して見つけた場合とでは結果は異なります。)
 
 
 
 
 
 
 
 
実際に、1000人を対象にした調査で、それぞれのIQごとに上記の数字に見合った回答が得られたそうです。
(どこで行われた調査なのかは不明)
 
…えぇと。 私は110-130? それってどの程度のレベル?
 
 
それにしても… 一体これのドコに三匹目がいるでしょう?
 
みなさん、見つけられましたか?
 
 
 
 
↓正解は次ページへ↓

 

では実際、何匹の鹿が隠れているのか答え合わせでーす。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず一匹目は見ての通り、
林の中に佇みこちらを見ている、至って普通に描かれた鹿
 
 
そして二匹目
これも割とすぐ目につくと思いますが、一匹目の右横に、それよりも大きく、木の幹や枝で描かれた鹿
 
 
 
 
 
と、ここまでは割と順調に見つかると思います。
私はこの後、頑張っても三匹目を見つけることは出来ませんでした。 (残念)
 
 
 
 
 
 
 
 
 ↓3匹目の正解は次ページはこちら↓
 
 

 
 
 
 
 
さてさて、その問題の三匹目はこちら。
 
 
 
 
二匹目の左横、顔を左に向けた鹿が、二匹目同様木の枝で描かれている
 
 
 
言われてみれば確かに・・・。
 
見える。 見えますよ~!
 
「あ、ホントだ。見えた。」となると、見つけられなかったのが悔しいわぁ ( ̄ω ̄)
 
 
 
 
 
 
さて、これを見た皆さん、今の感想は
 
「何くそぉ~ そこだったかぁ・・・」 って感じですか?
 
もしくは、「わ~い、三匹全部見えた~♪」 てところでしょうか?
 
 
 
 
 
あるいは…
 
「え、ちょっと待って。 三匹見えたけどそこじゃない!」 と思っていたり?
 
 
 
ご名答です。
 
実はまだ隠れているんです。
 
 
↓4匹目の正解は次ページはこちら↓
 
 

 
 
こちら四匹目
 
 
これはこれは(笑)
 
被っとるやないけー!
 
二匹目に被る形でその右横に同じく木の幹や枝で後姿が描かれている。
 
 
 
「言われてみれば」感はもちろんありますが、
 
これには私…
 
この囲み印がなくなるともはや見つけられません。 笑
 
 
 
でも見つけられる人がいるってことですよね。
 
スゴイな・・・。
 
四匹全部見つけられた方いらっしゃいますか?
 
 
 
 
 
 
 
次の問題です。

【正解率20%】カタカナと漢字。ここにはある規則があります。□に入る漢字は何でしょう!?

 

さぁ、皆さん答えがわかりましたか?

 

答えは・・・?

 

↓答えは次のページ↓

さあ、皆さんは
答えがわかりましたか?

答えは・・・

 

この問題は五十音表が
あるとわかりやすいです。

五十音表を横列で見て、

「あかさたな…」

「おこそとの…」

に注目してください。
それを普通に
右から読むのではなく、
左から読むことによって
答えが導けます。

ヤ→
山:ワラ「ヤマ」ハナタサカア

ソ→
底:ヲロヨモホノト「ソコ」オ

サ→
坂:ワラヤマハナタ「サカ」ア

この要領で二文字
取り出していたわけです。

 

↓次ページ↓

「ワラヤマハナタサカア」の
「ハ」から二文字取り出すと、
「ハナ」になりますね。

もちろん、答え方としては

「花」「鼻」

などお好きな表記でどうぞ!

 

 

 

では、次の問題にいきます。

法則性を解く問題です。
(難しく考える問題ではありません。小学生でも解けます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓この答えは次のページ↓

この問題を解かれた方はかなり優秀と言えると思います。

実はものすごい単純なんです。

 

まずは普通に計算します。

「2+3=5」ですね。

そして、その計算した数字に最初の数字をかける(×)だけです。

「2+3=5 → 5×2=10」といった具合に。

この方法で計算していくと、全て合っていることがわかります。

問題の「9+4」は、「9+4=13 → 13×9=117」になります。

 

 

 

次の問題です。

A君とB君が自分の馬でレースをします。

 

しかし勝者は後からゴールした馬の勝ちというルール。

これでは二人とも一歩も動けずレースになりません。

A君もB君もどうしていいかわからず困っています。

 

どうすれば二人は動き出すことができるでしょうか?
(但し、ルールを変更することはできない)

 

↓正解は次ページ↓

答え

、、、。の前にヒントです。

先にゴールした『馬』の勝ちなんです。

 

 

 

答えは、『馬を交換する』 です。

 

馬を交換すれば、相手の馬に乗ることになります。

相手の馬に乗って先にゴールしてしまえば自分の馬が後からゴールするので勝つことができます。

(イラッ!っとさせてしまったら申し訳ありません。)

 

 

 

次の問題です。

漢字穴埋め問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓正解は次ページ↓

答え

『決』 の文字。

「対決」「可決」「決算」「決議」

 

 

 

次の問題です。

計算式を正しい式にする問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深く考えずに♪
マッチ棒をチョン♪と置く感覚で♪

 

↓正解は次ページ↓

 

 

 

 

次の問題です。

数字の羅列の法則性を考える問題。

そんな難しく考えなくても大丈夫ですよ。

小学生の方が簡単に解いてしまうような問題です。

 

 

 

↓正解は次ページです↓

答え。

、、、。の前にヒント。

計算なんてする必要ありません。

2行目にある「10」という数字を説明するならどんな風に説明しますか?

 

 

 

答え

数字は、ゼロから始まっています。

実はこの数字達は、上段の数字がどんな数字なのか説明していただけなんです。

 

2行目の「10」は上段の「0」を説明しています。

「0」は「1つ」の「0」でできていますね。 だから、「1 0」

 

3行目は「1つ」の「1」と「1つ」の「0」で成り立っている「10」を説明しています。 「1 1 1 0」

 

4行目、5行目も同じ要領です。

4行目を説明する5行目の□には、
「1つ」の「3」と「2つ」の「1」、そして「1つ」の「0」と入ります。

よって答えは「1 3 2 1 1 0」

 

 

 

 

いかがでしたか?

4問以上正解したらIQは高いと言えると思います。

 

 

 

今回のような問題もそうですが、年をとるにつれて少しずつ頭が固くなってきていると実感しています。
このままでは、20年後には頑固爺さんになってしまっているかもしれません。笑

歳をとっても色んな人の意見を聞き入れて、柔軟に対応できる老け方にしたいですね。笑

 

 

引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/ms224kim/9305810.html

引用元:http://gyuccinews.com/2017/08/01/%E3%80%90%E6%AD%A3%E8%A7%A3%E7%8E%8720%EF%BC%85%E3%80%91%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%81%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A6%8F%E5%89%87/

引用元:http://xn--u9ja1bf5rretb2z.com/2017/02/04/iq-test/