『上を向いている限り、絶対にいいことがある。明るい未来が待っているはずだ。』
レジェンドの言葉に魂が震える!
心に響く、キング・カズ(三浦知良)の名言集14選です!
三浦知良とは…
三浦 知良(みうら かずよし、1967年2月26日 – )は、静岡県静岡市葵区出身のプロサッカー選手。横浜FCに所属。2017年1月現在、プロフェッショナルリーグでプレーする世界最年長のプロサッカー選手である[2]。妻は、三浦りさ子。
ニックネームは“カズ”、または“キング・カズ”である。
ブラジル時代のポジションは左ウイングであったが、日本帰国後はセンターフォワードとしてJリーグで活躍し、日本代表としてもFIFAワールドカップ初出場に貢献した。ワールドカップ地区予選では総得点を27点記録するも、ワールドカップ本大会へは未出場。Jリーグ年間最優秀選手賞1回、得点王1回、ベストイレブンを2回受賞、1993年にアジア年間最優秀選手賞を受賞。釜本邦茂と共に、国際Aマッチ1試合で6得点の日本代表1試合最多得点記録、通算得点記録(55得点)を持つ(2011年時点)[3]。
2012年にはフットサル日本代表としてフットサルワールドカップに出場。
出典:Wikipedia
『三浦知良の言葉』として広まっているもの、
レジェンドの生き方とは!?
魂を揺さぶられる名言集の続きはこちら!↓
魂を揺さぶられるキング・カズ(三浦知良)の名言集14選!
1.上を向いている限り、絶対にいいことがある。明るい未来が待っているはずだ。
2.(高校時代の監督から、ブラジルへのサッカー留学に対して「お前は99%無理だ」と言われて)
1%あるんですね?じゃあ僕はその1%を信じます。
3.どんなに八方ふさがりのように思えても、道がなくなるわけではない。進むべき道、進んでいける道を見つけて、一歩ずつ進んでいけばいい。
4.サッカーだけでなく、外で遊ぶときも、お風呂に入るときも、人と会うときも、もうすべて一生懸命いくぜ、という感じなんだと思う。
5.成功した時にスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。失敗した時に一面になる選手は限られている。失敗を取り上げられて、叩かれることに誇りを持てばいい。
6.お金をもらうからプロじゃない。どんなときでも手を抜かず、全力で戦うからプロなんだ。
7.勝負事には運は必要なのだが、それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ。
8.敵は俺が思うほど強くはない。俺は俺が思うほど弱くはない。
9.あきらめる理由を探すんじゃなくて、あきらめない理由を探せ。
10.常に何かに挑戦していれば輝きは失われない。挑戦してその結果が成功だとか、失敗だとかではない。挑戦したときがもう成功といえるのではないだろうか。
11.人生もサッカーも量じゃない。質だ。シュートの練習もそう。2000本打とうが、ただ打っているだけだったら上手くはならない。30本でも1本1本気持ちを込めて集中したほうが断然上手くなる。
12.通用しないから行くんですよ(日本人サッカー選手として初めてセリエAに移籍する際、各方面から通用しないと言われて)
13.夢は語ったほうがいい。言わなきゃ、何も始まらない。
以上、魂を揺さぶられる、
キング・カズの名言集でした!
引用元:http://corobuzz.com/archives/120078