注文を間違えた客「俺を誰だと思ってんだ!〇〇会のモンだぞ!」俺『俺〇〇会の会長の息子です・・・』客『・・・』 → 結果wwwww
客「俺を誰だと思ってんだ!××会(仮)の○○だぞ! こんな店くらい俺の手にかかれば・・・若い衆連れて行くぞ、覚悟しとけよ!」
などと完全な脅迫なのだが、そこで反撃する気になった。
客「あー、こら!くぁwせdrftgy」
俺「失礼ですが、××会の会長さんのお名前はご存知ですか?」
客「あ?関係ねーだろ」
俺「××会の会長の名前は山田△△(仮)といいます。」
客「それがどーした」
俺「その山田△△さんには▲▲という息子がいるのはご存知ですか?」
客「・・・」
俺「それで私の名前は▲▲というのですが、言いたいことはわかりますか?」
客「いや、それは・・・ry」
俺「まして、これは完全な脅迫です。二度としないでください。」
ということを、やんわりと伝えた。
そうすると、客は色々な捨て台詞を残して電話を切った。
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