【実話】893の怖い話。糸且長の娘に手を出した結果、生き埋めに・・・。
これは東京都で起きた実話である。
組長の娘に手を出した男が生き埋めにされた話だ。
この話はヤクザの伝説的な怖い話として語り継がれている。
若い衆がナンパして女に強制的に性的行為をした
これは旧友のヤクザに聞いた話である。
そいつは、ある組の若い衆とつるみ、街に繰り出してよくナンパをしていた。
その旧友は直接的にその組に入っていたわけではなくて、若い衆たちとただナンパ仲間だったというだけだ。
ある日、いつものように旧友と若い衆たちは街でナンパをしようとしていた。
しかし、旧友は体調を崩してしまい、1人で家に帰ったそうだ。
そして若い衆たちだけがいつもどおりナンパをしに行ったらしい。
ナンパは上手くいき、上玉の女子を引っ掛けることができたのだった。
そして若い衆は、その女子が嫌がるところを無理やり止めて、薬を使っておとなしくさせた。
薬だけではなく、暴力行為も行なったという。
おとなしくなった女子に若い衆は性的な行為をおこなう。
その夜はなんともなかったが、その女子は翌朝、体調が急変した。
若い衆が薬を使ったせいだろう。
そして、女子はその日に亡くなってしまったのである。
しかしその女子は・・・続きはコチラ↓↓