【実話】893の怖い話。糸且長の娘に手を出した結果、生き埋めに・・・。
そして、山で組長の娘の死体を埋めるための穴を全員で掘った。
しかし、どうもその穴は1人を埋めるには大きすぎるものだった。
そう。若頭の目的は、事件を起こした若い衆も生き埋めにするということだったのだ。
もし、若い衆から何か情報が漏れたら、若頭の身にも危険が降り注ぐ。
そして、こんな危険の高い不祥事を起こした若い衆に対しての制裁でもある。
若頭は、若い衆の四肢をガムテープで縛り、そのまま娘の死体の横に放り込んだ。
若い衆は激しく暴れたが、それに構わず若頭と他の組員は土をかけていく。
そして、若い衆は生き埋めにされてしまったのだ。
ヤクザには法律に守られない領域がある
東京で若い衆が生き埋めにされてしまった話は語り継がれている。
そして重要なのは、ヤクザには法律が介入できない領域があるということだ。
警察は、その事件を発見できなければ介入できない。
当たり前のことだ。
そして、ヤクザは事件を「山に生き埋め」や「海に沈める」ことで隠蔽する。
こうなってしまえば、警察や国の法律が介入することはできない。
軽い気持ちで関わってはいけないのだ。
気をつけなければならない。
引用元:https://vipper-trendy.net/yakuza-kowai/