真正面から勝負をしても意味なし!NHK受信料の簡単な断り方。コレでNHKを撃退出来ます!!!!!

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真正面から勝負をしても意味ない

放送法は私たちから

強制的に受信料を徴収できるというものだ。

 

しかし、どんなに悪い法律だと思っていても

この法律は変わりません。

 

そのため、

いくら抗議をしても法律的に勝つ事は不可能です。

 

集金をしにきた人に対して

文句を言っても意味がありません。

 

集金をしている人がNHK職員ではないからです

彼らはNHKから委託されている

委託会社の人間です。

 

だから、何を言っても意味はありません。

逆を言えば、彼らには何の権力もありません。

 

テレビはないと断るのがベスト!

NHKの集金がきたら、ドアを開けてはいけません!

インターホンでやり取りをしてください。

 

玄関のドアを開けたら、

話がどんどんややこしくなるので、

絶対にインターホンでやり取りです。

 

そして

「テレビはあったが、壊れたので今はありません!」

と言いましょう。

 

家の中に知らない人が入ってくるというのは、

住居侵入罪になります。

 

ですから、集金の人はゼッタイに家の中に入る事はできません。

インターホンでやり取りをすれば、

テレビがあるかどうかを確認することは不可能です。

 

テレビがないと言うのは嘘だと思われても大丈夫です。

 

当然ですが、

集金の人が家の中に入ってこない限り

嘘なのかどうかわかりません。

 

確信のある証拠を掴まれることはないのです。

普通に対応をして、

「テレビは壊れたから、ないです」

と言い続ければOKです。

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