【的中率85%】国家機密になった盲目の予言者ババ・ヴァンガが世界の終わり(5079年)までを予言!!

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ババ・ヴァンガ画像:
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3: 2017/08/26(土) 09:40:07.08 ID:CAP_USER9
(>>1の続き) 

3878年:人々は教会とともに再訓練される。 
4302年:新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。 
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法が見つかる。 
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。 
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。 
4599年:人々は不死を達成する。 
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。 
5076年:境界宇宙――誰もが知らないもの。 
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。 
5079年:世界の終わり。 

トカナ読者であれば、盲目のブルガリア人予言者ババ・ヴァンガについてご存知だろう。その驚異の的中率から、彼女が残した予言は死後に国家最高機密に指定された。数千項目にも及ぶとされるヴァンガの予言だが、現在も一部しか公表されていない。そもそも国家が予言を機密扱いにすること自体、前代未聞のことだ。 

■史上最高の予言者ババ・ヴァンガ 
ババ・ヴァンガことヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは、1911年1月31日にストルミツァ(現マケドニア)で誕生した。生まれつき身体が弱い少女だったが、12歳の時に竜巻に呑み込まれるという不幸に遭い、失明してしまったらしい。しかし、彼女は視力を失った代わりに高度な予知能力を得た。厳密に言うと、彼女は未来を見通すことができたわけではなく、一般人には見えない「不思議な生き物」から未来の世界で起こる出来事を予知夢として見せられていたのだという。胎児の未来を予言したり、数百年前に亡くなった人々の霊と対話することもできたとされる。ヴァンガの能力が表沙汰になると、あまりの的中率にその名はすぐに知れ渡った。多くの人々が彼女の元を訪れたが、その中には、当時オカルトにどっぷりはまり、多くの占い師・霊能者を抱えていたアドルフ・ヒトラーの姿もあったという。病弱で医者からは早死にするだろうと思われていたヴァンガだが、1996年に85歳で亡くなるまで生きた。当時としては相当な長寿であるが、これは「未来へのメッセージを残す役目を天から与えられたのだ」という者もいる。 

そもそも「不思議な生き物のメッセージが聴こえる」という場合、ヴァンガに限らず、その生き物が本当に神なのか、あるいは悪魔や低級霊なのかはわからない。魔女である筆者は、とあるオカルトTV番組に出演した際にヴァンガとのチャネリングを試みたが、彼女のオーラは全体的に黒く、体調が悪くなってしまった。しかも、普通の低級霊なら数時間で快復するところ、完治するまで1カ月ほどかかってしまい、もう二度とヴァンガとはチャネリングしたくないと思っている。「不思議な生き物」の正体はわからないが、とてつもないパワーがあることは確かなようだ。 

■ことごとく現実化するヴァンガの予言 
さて、何はともあれ予言の話に戻ろう。これまでにババ・ヴァンガによる予言の的中率は、実に85%にのぼることが判明している。彼女が言い当てた歴史上の重大事件をざっと並べただけでも、「第二次世界大戦の勃発」(1939~1945)、「チェルノブイリ原発事故」(1986)、「米ソの冷戦終了とソ連の崩壊」(1989)、「ダイアナ妃の死去」(1997)、「クルスク原子力潜水艦事故」(2000)、「9.11アメリカ同時多発テロ」(2001)、「スマトラ島沖地震」(2004)、「オバマ大統領の誕生」(2009)、「3.11東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故」(2011)、「イスラム国の台頭」(2016~)、と実に多岐にわたる。

9.11に関してババ・ヴァンガは「アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して、大勢の人々が死ぬ」と予言したが、まさに「鉄の鳥=飛行機」が「双子=世界貿易センタービル」に激突したことを考えれば、これは驚くべき一致であると指摘せざるを得ない。ほかにも3.11に関しては、「2011年に北半球の生活が放射能で破壊される」と予言した。また、オバマ大統領の当選に関しては、「第44代アメリカ合衆国大統領は黒人」で、彼が「最後の大統領」になると予言した。第45代となるトランプ大統領が就任したため、文面通りに受け止めれば予言は外れたことになるが、これが何らかの比喩的表現であったのかどうか、判断するにはもう少し時間が必要だろう。また、イスラム国の台頭に関してヴァンガは「2016年、イスラムが欧州に侵攻し、我々がよく知る欧州は存在しなくなる」と予言した。現在、「イスラム国」の勢力は一時と比べて衰えてきているものの、欧州各地でテロが散発している状況だ。これは、まさにイスラム過激派が欧州各地に“侵攻している”状況とはいえないだろうか。 

では、ここからが本題だ。そんなババ・ヴァンガが予言する2017年以降の世界とは、いったいどうなっているのか? 戦慄の未来をまとめて紹介しよう。 
(※ここからは「ヴァンガの予言」部分ですが、見やすいように「ヴァンガの予言」部分はスレの冒頭に貼ります) 

■イルミナティの計画とヴァンガの予言に共通点!? 
いかがだろう。中国の体制崩壊、地球の軌道変更、再生医療やAIの進化、自然環境の激変、キメラ(合成生物)の誕生、火星との戦争(!)などの出来事を示唆する、なんとも恐ろしい予言ばかりが並ぶ。いずれにしても、5078年に人類は「宇宙の境界を去り」、「世界は滅亡」することになるようだ。ところで、このヴァンガの予言に似た年表を、どこかで見たことはないだろうか? そう、世界を影で操る秘密結社「イルミナティ」が掲げる全人類奴隷化計画、その名も「新世界秩序」の行程表とよく似ているのである。世界各国での体制崩壊やAIの進化をはじめ、ヴァンガの予言には、イルミナティが一部のエリート層による全人類奴隷化を進めるにあたり計画している数々の企てが含まれているのだ。 

さらに、これまでヴァンガが的中させてきた予言について考えても、「第二次世界大戦の勃発」「チェルノブイリ原発事故」「米ソの冷戦終了」「ソ連の崩壊」「ダイアナ妃の死去」「9.11アメリカ同時多発テロ」「スマトラ島沖地震」「東日本大震災」など、いずれもイルミナティが関与していると考えられる大事件ばかりが並んでいるではないか。ババ・ヴァンガ自身がイルミナティの構成員だったかはわからないが、盲目で身体の弱い霊能者が、過酷な時代を生き抜くために、イルミナティから“未来の計画”を吹き込まれ、利用されるままに予言していた可能性も考えられる。そう考えると、どうもヴァンガによる数々の予言に「権力側の意図」が込められているように思えてこないだろうか。いずれにしても、世界がヴァンガの指摘通りの道を歩んでいることは紛れもない事実である。これ以上、恐ろしい予言が的中しなければよいのだが……。 

 

 

引用元:http://geino-navi.seesaa.net/category/26385236-6.html