【あの人は今】元フィギュアの村主章枝の現在がヤバイ…サラダしか食べれない極貧生活
恋愛の話では、男性と付き合ったのは大学1年の頃だけで、それ以降は無いそうです。レズビアン疑惑があることを聞いてみると、
「別に相手が女性だからダメということは全然ないです」
と認めています。
実は村主さんはバイセクシャルであることを公言していて、『スケートを通して考えた多様性/LGBTについて』という講演を行っています。『LGBT』というのは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど性的マイノリティーを指すものです。
村主さんが今、なぜ新潟にいるのか…それは地元の子供スケーターに『振付師』としてプログラム作りに来たのだそう。地方を転々としているのはそのため。
それは日本に留まらず、世界中を飛び回ることに1年の殆どを費やしているのです。ベトナムではジュニアスケーターにスケートシューズを寄付する活動をしていて、そのために生活費を切り詰めている、という事なのです。
「今度は、自分が獲れなかった(五輪の)メダルを、自分が振り付けした子にメダルを獲ってほしい。(引退後もスケートに携わっており)生まれ変わってもまたこの人生を歩みたいですね」
そう話していました。
収入が低いのは、まだ振付師として修行中だから。これからも頑張っていってほしいですね。
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