理想は月に21回以上!夜の営みをやめると現れる体の変化!デメリットばかりだった…

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性行為をやめると体に現れる変化!デメリットばかりだったと話題になっています。

 

性行為をやめると体に現れる変化10つ

結婚して長くなるとパートナーとの営みが減るのは珍しくありません。しかし、しなくなったり禁欲期間が続くと体に色々な変化が起こっていきます。

今回は性行為をやめると体に現れる変化10つを紹介します。

 

1.病気になりやすくなる

平均週1~2回の行為をしている人は、1回未満か全くしない人よりも免疫グロブリンが高いレベルにあることが判明しています。

免疫グロブリンは免疫力を高める効果を持つ抗体タンパク質で、このレベルが低いと免疫力が落ちて風邪やインフルエンザ、その他の感染症にかかりやすくなってしまいます。長い間してない場合、ハーブティーなどで免疫力アップをするとよいです。

 

2.ストレスが溜まる

「2週間に1回程度していればストレスを溜め込まない」とスコットランド・ペイズリー大学のStuart Brody教授は導き出しています。

快感を得ることによって体がリラックスし、ストレスレベルが下がることは誰しもが経験的に知っている通り。我慢することで余計にストレスを溜めてしまうこともありますので我慢するべきではありません。

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