子は親の鏡。子供の出来が悪いと思う前に、あなたの行動は大丈夫?子供に見せてはいけない行動6選。
■子どものせいにする
自分の非を認めるのは、簡単なことではないですし、まして子どもに対してだとなおさらかもしれません。でも、自分が悪いのだったら子供だとしても関係ありません。
しっかり誠意を持って謝るべきですよね。自分に非があるのに、子供のせいにするなんで言語道断です!
親がすべき行動
では逆に、どんな行動・態度を子供に見せていったらいいのでしょうか?
■「大人はいいの」は通用しない
子供にダメだと教えていることを親がしてしまった時、子供から指摘されることありますよね。その時につい言ってしまうのが、「大人はいいの」
これでは何が悪いのか子供には伝わりません。子供に禁止していることは、親もやらないように!
もし子供がやってはいけないことだったら、そのことをちゃんと説明してあげましょう。
■話し方・口癖
親の言葉遣いは、子供に大きな影響を及ぼします。ついつい言ってしまっている言葉でさえ、子供は覚えているものです。
丁寧な言葉遣いを心がけましょう。家庭内で丁寧な言葉使いができてたら、学校などで汚い言葉を聞いても影響されることはありません。
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