【衝撃の事実】市販のお茶はお茶ではない!!!ただの危険飲料だ!!!

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合成ビタミンCはがんの元

金沢工業大学研究グループの調査によると、

市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。

厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。

ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。

しかも、合成ビタミンCである。

合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、

まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。

たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、

ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、

人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。

天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。

酵素は分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れない。

いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、

安全性が同じとはいえないのである。

実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、

それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、

幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。

加えて、現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、

価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。

 

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