女性は四重人格!?女性が恐い本当の理由はこれだった。脅威の『女性ホルモン』女性の性格は1ヶ月で4回変わるらしい
生理初日から1週間(モヤモヤな状態)
気分を安定させる「プロゲステロン」が急激に減るため、むくみや疲労、イライラに不安感などが現れ、吹き出物も出やすくなります。
プロゲステロンの特徴は以下の通り。
・怒りっぽくなったりする
・精神的に不安定になる
・吹き出物ができたり、体がむくんだりする
そのため生理期間中は気分が落ち込みやすい時期といわれています。
さらに生理前後は男性ホルモン「テストテロン」が増え、男性的な性格となって攻撃的になります。
イライラしやすく骨格や筋肉が発達し、衝動的な思考を持つこともあります。
生理7日目から14日目(排卵)頃まで(スッキリな状態)
生理が終わった直後から女性ホルモンの代表「エストロゲン(卵胞ホルモン)」がどんどん増えていくため集中力アップ、気分はハッピーになります。
エストロゲンの特徴は以下の通り。
・気分を明るくする
・集中力がアップ
・肌にハリが出る
体にも変化が見られ肌にツヤが出たり、体つきが女性らしくなったりします。
ただしエストロゲンは惚れっぽい性格になる作用もあるとされています。
排卵日直前にエストロゲンの分泌量がピークに達し、性行為を受け入れやすくなります。
人により寂しい感情を持つようになり、パートナーを求める行為が見られます。
この時期は妊娠しやすいので、妊娠を望まない場合は気をつけましょう。
続きはコチラ↓↓