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おっパブはどんなことするのか

ひとりの男性におっパブ嬢がひとりついて、お酒を飲んだり会話したりしながらおっパブ嬢のからだを触わることができます。

 

おっパブの流れは、ダウンタイム(ハッスルタイムと呼ばれることもある)の時間に、照明が暗くなり、おっパブ嬢が男性の膝の上にのり、上半身はだかになって、男性がおっパプ嬢のおっぱいを触る(モミモミ、指でナデナデなど)、舐める、吸う、軽いキスをすることになります。

 

キスは舌を中に入れて絡めるのはNGの店舗もあります。

 

下半身、クリトリスやマンコを触ることはできないサービスになっています。

 

ダウンタイムは約10分程度になります。お酒を飲んでいる時間とおっぱいを触ったりする時間は分かれています。

 

これも店舗によっては、ダウンタイムの区分けはなくオールダウンタイムの場合もあります。

 

風俗嬢として、忙(せわ)しなくダウンタイムになったら、会話や飲酒を止めてお触りをされて、終わったら、会話に切り替わるパターンか、オールダウンタイムでお客さんにサービス時間内、おっぱいをずっと触られるかもしれないパターンか、どちらのシステムが自分に合うかは店を選ぶ上では重要ですね。

 

お店によって多少サービス内容やルールは違いますが、いわゆる風俗業界の抜きサービスはないものになります。

 

抜きサービスとは、口、手、胸、性器などからだのとこかで勃起したペニスに触れて精子を出すことになります。

 

お客さんとおっパブ嬢の禁止事項

お客さんには入店時に、入口に立っている男性スタッフが、サービス内容について説明を行います。

 

ダウンタイムについて、していいこと、したらいけない禁止事項について説明しますが、なかには酔っているお客さんや、強引なお客さんもいるので、禁止事項ははっきり理解しておきましょう。

 

おっパブ嬢は、下半身は服を着ていないといけません。

 

脱いではいけませんしお客さんに脱がされないようにします。

 

おっパブ嬢は、下半身を触れるのは禁止になります。

 

お客さんの男性性器(ペニス、キンタマなど)お客さんから依頼されても触ってはいけません。

 

ダウンタイム以外では、お触り禁止の場合があります。抜きサービス、本番行為は禁止になります。

 

これらはお店によってルールや禁止事項が違います。

 

 

お客さんが支払うサービス料金。次ページへつづく↓