「我慢できない・・」交通事古又で下半身不随になってしまった彼女に僕は・・・
彼氏も最初は支え続けるつもりだった、しかし…。
20歳で下半身不随になってしまった彼女。でも彼氏はそんな彼女に惚れ込んでいて、これからも支え続けることを誓ったそうです。
しかしその彼氏も友達から「お前もうあれできねえな…ははは」とバカにされる日々でした。
そして彼女が退院し、車いす生活がスタート。彼氏も献身的に彼女をサポートしました。事故当初は元気もなかったのですが、段々と性欲は溜まっていきます。
20の男であれば当たり前ですよね。
でも彼女がこうなってしまった以上、どうすることもできません。
彼氏は毎日一人でしていたそうです…。
我慢できずに彼女に本音を告白!
ある日、彼氏はその苦しさを彼女に話しました。
彼女のことを思えば賢明ではありませんが、今後も付き合っていく以上、話さなければいけないことだと自分なりに考えた決断だったのです。
彼氏が彼女にそのことを話すと、
彼女は「そうか…。」とつぶやいた後、こんなことを言いました。
「今からでもしてみる?」
彼女の思いがけない言葉に彼氏は面食らったそうです。
「でもお前…。」
「いいの、いいの。その苦しさを発散させるために彼女がいるわけだし。それにさ」
「それに何?」
「ヒトでするの考えちゃうと嫉妬しちゃうからさ。普通の恋人同士みたいにして…。」
この日2人は初めて交わったそうです。
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