人気のフクロウカフェ、内部告発で発覚した劣悪環境。もはや虐持どころの騒ぎじゃない・・
私たちにできることは?
「自由に動き飛ぶことのできる広い空間、水浴び場や砂場、飲水設備、様々な形状の止まり木、これらはフクロウにとって必要なものです。(中略)目がクリクリとしてフクロウは愛らしく、触ってみたくなる気持ちは分かります。しかしその欲求を満たすために、フクロウは自由を奪われ不特定多数の人に触られ続けています。フクロウカフェが乱立する今、これが果たして人と動物との正しい関係なのかどうか……」とのこと。(アニマルライツセンターの担当者)
お客様のほとんどは
「フクロウカフェをするためにはフクロウの事を勉強してるし、生体の扱いに気を配っている」
と思っていることでしょう。
しかし、実際は違います。
フクロウ達を拘束しふれあいをさせ、過度なストレスをかけて死に向かわせているのです。
私たちにできること・・それは
フクロウカフェに行かないこと。
これを機に皆さんも考えてみませんか?
引用元:https://vipper-trendy.net/owl-cafe/