JKコンクリート詰め41日間もまわされ続けた畜生事イ牛の全て。犯人達の現在がヤバすぎ・・・ ※実写化 動画あり※
なんと被害者は、犯人の家に40日間にも及んで監禁され、筆舌に尽くしがたい蹂躙の末に殺害されました。実刑判決を受けたのは、当時16歳から18歳だった少年4人です。
そのうち、当時17歳だった準主犯格の少年は8年間服役し、5年前に出所しました。しかし今年の5月です。
33歳になっていたその少年-男-はまた別な事件を起こしてしまいました。
今日その初公判が開かれました。その男はどうして、また再び犯罪を犯してしまったのでしょうか。
我々のテレビカメラの前でその男の母親が語りました。長いVTRになりますが、どうか最後までご覧ください。なお、その男の名前は、未成年時の犯罪を扱うため匿名とさせていただきます。
ナレーション(女):午前10時、東京地裁には朝から傍聴券を求める人が大
勢詰めかけた。
キャプション:傍聴席23席に126人が並ぶ
ナレーション(女):知人の男性を監禁し怪我をさせたとして、逮捕監禁致
傷の罪に問われた被告の初公判。頭を短く刈り上げた男は、法廷に入ると一度傍聴席を見回した。そして、監禁はしておらず、話をしていただけだとして起訴事実を一部否認した。男は1989年に東京都足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件で有罪判決を受けた準主犯格の少年だった。
ナレーション:あれから15年加害者の実の母親がカメラの前で語った。コンクリート詰め殺人事件のことを。出所後の生活、再び罪を犯した息子について。
加害者母親(58):私にごめんなさいって一言・・・言っただけです。自分が出たら(出所したら)(母親が)仕事をしなくてもいいように力仕事でも何でもするから、悪かった。顔は申し訳ない顔をしていました。私の顔を見るなり。
ナレーション:拘置所から届いた加害者の手紙。男が自ら語った事件とは。
ナレーション:5月19日午前2時、東京足立区に住む男性が自宅に戻った時
だった。一人の男が車から降りてきていきなり殴りかかった。
被害者(27歳):「女取っただろう、女知ってんだろう、隠してるんだろう、
やくざなめんなよ」って。でー、何十発か殴られて・・・
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