「これ、嘘でしょ?三十数年生きてきて初めて知った」のび太とキテレツが〇〇だった驚愕の事実!!

未分類

 

そうだったんですね・・・。 
これ地味にびっくりネタだったので皆さんとシェアしておきますね♪

引用元    http://temita.jp/twitter/31763
懐かしいさ一杯ですね
あなたはどう思いますか?

 

この画像はいわゆる「青文版ドラえもん」を@guru_microさんが日本語訳したもの。

台湾の青文出版社がオリジナル版ドラえもんを独自に出版していたのを後から正式に公認されたので、非公式だけど公式という不思議な位置づけになっているようです。

(※追記:青文版が「公認された」というのは誤解を招く書き方だったので訂正します。下記の通り青文版は元々合法な出版物であり、法的な意味では公認も何も関係ありません。)
(現在青文出版社はF先生が描いた原作版そのものの出版権も有しています。)
(F先生本人は青文版を笑って許していた、むしろ高く評価していたとの話があるようです。 http://micro-note.doorblog.jp/archives/18093522.html)

「海賊版」というと普通違法である事を含意しますが、当時台湾にはコピー作品を罰する法律が無かったため「青文版」は合法でした。

  • リンク 青文版ドラえもん和訳ブログ「三畔雑志」青文ドラの短編のこと : 青文版ドラえもん和訳ブログ「三畔雑志」今回は台湾製の漫画『ドラえもん』について語ります。1990年より前の台湾には著作権の概念がなく、版権を得ずに漫画『ドラえもん』の単行本が出版されていた時期がありました。いくつもの出版社が争って出版し、最高で同時に10社が同時期に出版していたこともあったとか。中
  • リンク 青文版ドラえもん和訳ブログ「三畔雑志」「キテレツと宇宙探検 その1」「その2」和訳のこと : 青文版ドラえもん和訳ブログ「三畔雑志」大長編ドラえもん「のび太のひみつ道具博物館」がコロコロコミックで連載開始されたことを記念して、青文出版社の『ドラえもん』第190巻に収録の作品「キテレツと宇宙探険 その1」「キテレツと宇宙探険 その2」の和訳を紹介します。全4回の連続編で、今回は第1回と第2回を続
     

 

↓次ページへつづく↓