【閲覧注意】世界最年少!!5歳でニン娠・出産した女の子がヤバすぎる!!!(画像あり)
双子や三つ子は聞きますが、それ以上はなかなか聞かないし出会うことってかなり稀ではないかと思います。
双子でもすごい!と思うんですが、実は多胎のギネス記録があったりするんです!ご存知でしたか?
双子を産んだ私が世界の多胎事情を紹介したいと思います。
お腹の中にいた最大はなんと15胎
1971年、イタリアで十五胎が確認されました。妊娠四ヶ月のときに子宮摘出手術でわかったそうです。
出産には至っていません。10人の女の子と5人の男の子だったそうです。
排卵誘発剤を使っていたということです。
誘発剤を使っていたとしても15人は多すぎますね…ちょっと異常な気がします。
出産に至った最大は?
出産に至った最大は十胎です。出産はしたものの死産だったそうです。
詳しくは載っていなかったのですが、お腹の状態や母体は大丈夫だったんでしょうか…?
生存例を含むものの最大は?
出産した時点で一人でも生存していた最大の例は九胎でした。
1971年のオーストラリアで七人が生存した状態で誕生したそうです。
しかし一週間以内に全員亡くなってしまっています。
1999年にもマレーシアで九胎の出産記録がありましたが6時間以内に全員亡くなってしまったそうです。
今はNICUが整った病院が増えているのでもしこれが現在の日本で起こったら赤ちゃんたちは助かるんでしょうか?
どういう理由で多胎になったのかはわかりませんが、助からないかもしれないのなら人工的に沢山産もうとするのはどうなんでしょうね?複雑な気持ちになります。
出生時点で全員が生存していた最大は?
上記は何人か死産がありました。全員生存していた最大は八胎でした。
1998年のチュークさんの赤ちゃんは一人が一週間で亡くなってしまいましたが、残りの7人は成長中です。
2009年にはスルーマンさんに八つ子が産まれ、現在も全員成長中です。
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