ヒトの心に巣食う欲望、邪悪という概念と化したナオトインティライミ
【なぜか流行】ナオトインティライミの写真を貼って一番サイコパスなこと言わせた奴が優勝wwwwwもしもナオト・インティライミが訴えたら?
もしもナオト・インティライミが訴えたら
悪戯もここまで大々的になってしまうと、ナオト・インティライミが訴訟してもおかしくないですね。
もしも彼が訴訟したら、どうなるのか調べてみました。
名誉毀損とは、事実を摘示することによって相手の社会的評価を低下させることです。
出典:弁護士相談Cafe
今回は虚偽の事実を提示して相手をおとしめる行為に当たるので、名誉毀損で訴えることは十分に可能でしょう。
ネット上の誹謗中傷行為には、民事上の問題と刑事上の問題の2つの問題があります。
まず、刑事上の問題としては、名誉毀損罪や侮辱罪が問題になります。公然と、事実を摘示する方法で人の名誉を毀損する行為を行った場合には、刑法230条1項の名誉毀損罪になりますし、抽象的な指摘によって人を侮辱した場合には刑法231条の侮辱罪に該当します。
よって、ネット上の誹謗中傷行為がこれらの犯罪行為に該当する場合には、犯人を逮捕してもらえる可能性があります。
(中略)
また、ネット上の誹謗中傷行為は、民法上の不法行為に該当する可能性があります。誹謗中傷や名誉毀損行為は、人の名誉権やプライバシー権を理由無く侵害する違法な行為だからです。
よって、ネット上で誹謗中傷をされた場合には、相手方に対して慰謝料請求(損害賠償請求)をすることが可能です。出典:弁護士相談Cafe
民事になるとしても刑事になるとしても証拠を保全することが必要になるらしいですが、これだけ証拠がいたるところに散らばってしまったら探し出そうと思えばどうにでもなるでしょう。
あとはナオト・インティライミがどういう対応をするかという問題にまでなっていそうな気もしますが、このツイッターでサイコパスに仕立てる遊び、、、
「ざ〜〜んねんでした〜〜www君の家族はとっくの昔に死んじゃってま〜〜すwww」と、家族を人質に取られていた父親に満面の笑みで言うナオトインティライミ pic.twitter.com/rmQ32QUg9r
— 鰤 (@hama_shima) 2017年4月22日