指原莉乃の中学時代の2ch黒歴史!全身に自身の写真張りまくり!?問題児として警戒される過去バレに大泣き

芸能

「火曜曲」キャプ7

ナレ「そんな彼女にクラスメートたちは…。」
ナレ「どこか異質なオーラを放っていた指原は、イジメの標的となりポストにこんな手紙を入れられたことも。」
「火曜曲」キャプ8

ナレ「そして、次第に学校も休みがちに。」
「火曜曲」キャプ9

と、中学時代に受けたイジメについて語っています。

 ただ、AKB48との癒着番組ではこのように語っている彼女ですが、彼女のイジメは松坂桃李ほど深刻なものではなかったよう。というのも、後に出演した「ボクらの時代」では

指原「大分から東京に出たのは高1になる瞬間?」
高橋みなみ「えっ、それは人生変えたかったの?」
指原「いや本当に学校に行きたくなくて。」
「ボクらの時代」キャプ1

高橋みなみ「えっ、イジメられ…?」
指原「ちょいイジメみたいな。軽いイジメ。」
指原「でも、そもそも朝早起きして同じ時間に学校行って同じ時間に帰ってきてって生活が好きじゃなくて。」

「ボクらの時代」キャプ2

と、イジメ自体は引きこもりになったきっかけに過ぎず、もともと学校嫌いで不登校の節があったことを明かしています。

 

何でも、指原莉乃さんは中学時代にいじめられていたみたいです。そしてそれが原因で不登校になってしまったとのこと。
これは、本人がそう発言しているので間違いのない情報でしょう。

何故指原莉乃さんはいじめられていたのでしょうか?

それは恐らく、指原さんがその頃重度のハロプロオタクだったことが主な原因だったと思われます。(※ハロプロ:アイドルグループ「ハロー!プロジェクト」の略)

その頃の指原莉乃さんのオタクっぷりは半端じゃなく、イベントには体中に写真を貼りまくって行っていたなど、正直周りがドン引きしてしまいそうなレベルだったとのこと。

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※画像は再現ドラマです

そんな指原莉乃さんはハロプロ界隈では非常に有名だったらしく、「大分の指原」と呼ばれたり、スタッフ側からも問題児として警戒されるほどでした。

本当にハロプロが好きだったんですね(;´∀`)

でも、そんな指原さんを気持ち悪いと思ったのでしょうか、同級生の間で陰口などのいじめが発生し始めました。最終的には指原さんの郵便受けの中に「もう学校に来ないで下さい」と書いてあった紙が入れられていたとのこと・・・。

これが原因で指原莉乃さんは金輪際学校に行かなくなったみたいです。

ひどい話ですよね・・・。

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