【芸能界の闇】真木よう子引退へと追いやるバッシング記事を書いてる黒幕が判明!!
昨日発売の東スポによると、発端となったのは10日に放送された第5話の視聴率が判明した14日に真木さんがツイッターで呟いたことだそうで…
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「真木は『視聴率3・8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』とつぶやいてしまったんです。そもそも視聴率の数字は、ビデオリサーチが管理し契約会社だけに配布する“資産”でもある。それを何の断りもなく勝手に、視聴率データを個人のツイッターで公表してしまったから、マズいのひと言」(関係者)
しかも、「ビデオリサーチ調べ」という表記もなかった。
「それだけじゃない。自分のファンに対して個別に『ドラマを見て』と誘導までしている。万が一、ビデオリサーチ社に営業妨害、権利侵害だとフジと真木が訴えられたら、間違いなく負ける案件なんです」(同)
実際に真木のツイッターは、つぶやいてから1時間もしないうちに削除された。さらにフジテレビの編成幹部らがビデオリサーチ社本社を訪れ、謝罪までしているのだ。
「その後、フジの編成部から真木の事務所に対し厳重注意が出されたようです。でも、もとをただせば視聴率不振のドラマを少しでも盛り上げたいと思う気持ちからやってしまったこと。結果、フジテレビが全ての責任を負うことで、一応の決着をみたようです」(芸能プロ関係者)
[東スポ]
真木さんは以前から視聴率をツイッターで呟いていてますが、それをフジテレビ側から止めさせられてる気配はないんですけどね。
この記事を書いてる時点でも、
「こんにちわ!いきなりだけど、向かい風上等よ!!!!」
というメッセージとともに、
「『セシルのもくろみ』打ち切りムードが漂い危険水域3.8%に」
というネット記事へのリンクを張った8/17のツイートが残っていますし、数字を出すことはそんなにイケナイことなんでしょうか?
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