【リアル恐怖】毎日おじさんから道を聞かれる、その事を友達に話したら恐怖に震えだした・・・

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「ええよ」

 

俺が嫌だった

 

現時点で既に人生の幸運を全て使ってしまったような状況だけど

 

でも、一番の目的がまだだったから

 

「い、嫌だ」

 

「ほら、だしや」

 

お姉さんの涎に塗れたモノを手で上下に動かしつつ先を舌先で舐めながら

 

 

お姉さんは俺を嬉しそうに見詰めた

 

「嫌だ、でちゃい、ます」

 

言ってもお姉さんはやめてくれない。

 

嫌だと言いながらも俺は激しく抵抗しない、できない。

 

「お願い、お姉さん、やめて」

 

お姉さんはじいっと俺を眺める

 

俺をじいっと観察する

 

声を殺して息が漏れた

 

下腹部に集まった大量の性欲が

 

意思と無関係に発射される

 

体の中心が割られたような衝撃だった

 

一人じゃ味わえない快感だった

 

 

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