紳士的な好青年に恋をしたばっかりに4万回以上色んな男と関係をもたらずにはいられなかった16歳の少女の現在
売春の聖地に飛ばされた16歳の少女の現在…
4万回以上犯されて…
売春の聖地に飛ばされた16歳の少女
12歳の時に年上の紳士的な好青年に恋をしたカルラ・ハシントさん。
車のセールスマンをしているという彼は高級車に乗り、
カルラさんに花束やチョコレート、ドレスを贈り、
彼女をプリンセスのように大事にすると約束してくれました。
貧しい家庭で育ったカルラさんにとって夢のような出来事でした。
彼に駆け落ちを持ちかけられた時もカルラさんは迷うこと無く承諾しました。
それが人生最大の失敗だとも知らずに…。
恋をした男性の正体
カルラさんには王子様のように思えたこの男性の正体は
実はぽん引き(売春斡旋業者)だったのです。
彼女のような田舎の貧しい環境で暮らす少女たちに、
贈り物や現金をちらつかせて近寄り、そのままさらって売春を強制し、
ときには人身販売業者に売り飛ばすということを繰り返していました。
当時22歳だった男は12歳のカルラさんを人身売買のメッカと呼ばれる
テナンシンゴ(メキシコ州)へと連れて行きます。
そこからカルラさんにとって悪夢の日々が始まるのでした…。
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