サンサーラ速報❗️

【謎すぎ】いまだ謎の多い古代マヤ文明の彫刻からQRコード!??

 

かつて、メキシコ南東部やグアテマラ一帯を中心に栄華を誇ったマヤ文明。

4世紀から9世紀にかけて中央アフリカのユカタン半島、現在のメキシコからグアテマラにまたがる地域に成立したメソアメリカ文明を代表する都市文明。

現在は深いジャングルに覆われているが、ここにマヤ人は高度な都市文明を形成し、

神殿・ピラミッドを建築、20進法、精密な暦法、絵文字などを持ち、天体観測を行っていた

これが古典期のマヤ文明であるが、10世紀 メキシコ高原からトルテカの勢力が進出したことによって衰退した。

その後も14世紀頃にはチチメカ人の民族移動があり、マヤ文明の独自性は薄れたが、世界遺産のチチェン=イツァのピラミッド型神殿の建築などが行われ、

またスペイン人の侵攻を受けてからも根強く反抗を続けて、17世紀になってようやくカトリック信仰などのスペイン文化を受け入れた。

ユカタン半島の密林地帯はコパル樹脂香やヒスイなど、王権の権力を誇示することに結びついた貴重品の独占的な産地であっため、他地域に見られない特色ある文明が発達した。

現存する遺跡からは現代にも通用するほど高度な技術や天文学的知識を有していたことをうかがわせる数多くの品が出土しており、そこに宇宙人との関連を疑う声も根強い。

そして、なんとマヤ文明は「QRコード」さえ駆使していたのではないかと疑われる画像が発見されたという・・・

そのQRコードを読み取ってみると・・・

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 大きな首飾りをつけた、逞しい体つきの彫像。

 

しかしその首の上には、到底人間のものとは思えない四角い頭部が

 

さらによく見ると、その平らな表面には直線基調の模様がまるで迷路のように刻まれているではないか!!

 

それにしてもこの模様、どこかで見たことがあるような――

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そう、まさにQRコードと瓜二つなのだ!!

 

 

日本のデンソーが1994年に開発したQRコードは、

 

バーコードよりも格納できる情報量が格段に多いことをメリットとする2次元コード。

 

携帯電話のカメラを利用して、URLなどの情報を取り出した経験のある読者も多いことだろう。

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ワクワクしながらQRコードを読み込んだ結果・・・

 

こちらのホームページが表示されました!

ホームページはアルテックメキシコ(altechmexico.com)。

 

メキシコの何かの専門的な電子機器を販売する会社のようです。

 

 

古代人はなぜこれを残そうとしたのか?どんなに意味を考えてもよくわかりません。

 

QRコードはただの偶然だったのでしょうか?

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これらの事実から、海外ネットユーザーの中には

 

「巧妙なプロモーションの一環ではないか?」

 

「彫像は最近作られたものであり、制作者が適当なQRコードを選んでつけただけではないか?」

 

などの憶測が飛び交っているようだ。

 

 

 しかし、マヤ文明と宇宙人とのつながりを信じ

 

「これは古代のエイリアンたちが残したメッセージではないか」と疑う人々も決して少なくない上、

 

著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイト上で、

 

 

「これがQRコードを意図したものであるとは考えにくい。何らかの数学的模様であり、今後人類に降りかかる出来事を予言している可能性があるだろう」

 

「地球外知的生命体は、タイムトラベルできるものだ(からQRコードを知っていても不思議ではない)」

 

 

と独自の見解を発表するなど、現在も反響は広がっている。

 

 

なお、この彫像がいつ・どこで発見され、現在どの博物館に保管されているのか、

 

 

まだ海外ネットユーザーたちは特定に至っていない。

 

果たして、マヤ文明はタイムトラベル可能なエイリアンたちからQRコードの知識さえも供与されていたのか――?

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メキシコ・プエブラ州にある小さな集落Maxtaloyanで発掘された石像が、エイリアンの姿を象ったものではないかと大きなニュースになっていた。

 画像は「YouTube」より

問題の石像は西暦400年頃、マヤ文明では古典期前期と呼ばれる時代のものと推測されているという。

黒曜石・ターコイズ・翡翠・貝と、4つの鉱物が埋め込まれた凝った作りになっている。

成人男性の胴体ほどの大きさの像は、下部中央に人間の頭部が彫られているが、その周囲には蛇。

さらにその横には、頭部を抱えるように立つもう一体の人間らしき姿を見てとれるが、よく見てほしい。

胴体に対してあまりにも大きくせり出した頭、そして真っ黒い目など「グレイ」と呼ばれる典型的宇宙人としか思えない特徴を具えているではないか。

一説によると、この像が作られた当時の人々が崇拝していた恐らくは地球外を起源とする生命体、すなわち“神”をあらわしているのではないかともいわれ、

人間の頭部を抱えるような体勢は、彼らこそ人類の創造主であるというメッセージなのではないか、という解釈まで飛び出しているという。

現在のところ専門家たちは、今回の古代マヤの彫刻が一体何を意味するのか、ハッキリと結論づけてはいない。

 

 

謎は深まるばかりである。

 

この記事を読んだ方の感想

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こんなの嘘でしょ?という印象を受けました。QRコードによく似ているけど違う模様とかならまだしも、実際に読み取れるというのは出来過ぎているような気がしてなりません。画像を合成しただけじゃないでしょうか?もし本当にこういった物が発見されれば、すでにニュースや新聞で大きく取り上げられているはずです。ネットの記事だけで収まるわけがありません。面白いことを考えた人がいるものだなと思いました。どうせなら読み取れるほど正確な模様じゃなくて、よく見るとそれらしく見える模様くらいにした方が信憑性があったかもしれないですね。どちらにせよ、素直に全てを信じる人がいるとは思えません。もう少し巧妙に作ってほしいものです。

 

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え、これってメキシコの会社が作ったとかじゃなくて?会社が宣伝の為に作ったとかでないの?
さすがにQRコードが発掘されたはないんじゃない?
偶然か誰かが意図的に作ったとしか思えないなぁ。
しかも記事があっさりしすぎて真偽の程がさっぱり分からない。
QRコードは明らかに宣伝かなにかで作ったやつじゃないの?
もうちょっと突き詰めて記事作らないと本物かどうか分からないし、読んでて不満。しかもこれ読んで信じちゃう人もいると思うし、記事自体がなんだか無責任に感じてしまった。
このQRコードがホントに昔に作られたものだとしたら、テレビでも大々的に取り上げられるんじゃないかな?
取り上げられてないってことは、やっぱり偽物なんじゃないの?

 

引用元:http://gyuccinews.com/2017/07/08/44/2/

    http://tocana.jp/2017/04/post_12868_entry.html