清宮幸太郎、謎の美女と舞浜駅改札前でいちゃいちゃハグ&ディズニーデートへwwwwww
清宮幸太郎(きよみや こうたろう)プロフィール
所属:早稲田実業学校高等部(1年)
生年月日:1999年5月25日
身長:184cm
体重:97kg
出身地:東京都
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▼経歴
父親は元ラグビー選手で、現在ラグビー・ヤマハ発動機の監督を務める清宮克幸。
小学3年から野球を始め、東京北砂リトルに所属。13歳の時にリトルリーグ世界選手権(2012年度)に出場。4番打者を務め、5試合で3本塁打、チームの同選手権優勝を導いた。
同選手権での最長ホームラン記録(94m)を記録した。
当時中学1年ながら、身長183cm、体重80kgの恵まれた体格であり、その様から米国メディアからは「和製ベーブ・ルース」と紹介された。
そののち調布シニアに移籍し、元々のピッチャーから一塁手に転向。1年の疲労骨折を経て、中学3年の時には再び4番打者としてチームの全国制覇に貢献した。
2015年に早稲田実業高等部に進学。入学3日後の春季東京都大会にてスタメン出場を果たす。のち公式戦13打席目で高校初ホームランを放つ。
2015年時点で身長184cm、体重97kg。父親の影響もあって小学4年まではラグビーをやっていた。その経験あって、脚力も優れており、50mを6.7秒で走る。
夏の高校野球(2015年)では、1年生ながら三番一塁でレギュラーに。西東京都予選では全試合で安打を記録し、打率5割6分3厘、9打点の成績を残した。
その強みは
スラッガーとしての恵まれた体格はもちろん、体が柔らかく、スイングが柔軟であり、ゆえに器用であることが挙げられる。
中学時代の清宮幸太郎を見たMrタイガースこと阪神の掛布打撃コーディネーターは、その完成ぶりから清宮を「松井、清原級」と称し、柔らかさで言えば松井よりも良いとコメントしている。
なお、清宮本人は松井のフォームを意識していると話している。
「最初は取引先や仕事関係かと思ったんですよ。見たことがある人と一緒の通勤電車になって、“挨拶しなきゃ”と名前を思い出そうとしました。でも私服だし、見た顔なんだけども、何か……、“アッ、清宮だ!”って(笑)」
年の瀬迫った昨年12月下旬の朝7時半過ぎ、千葉県浦安市内の会社に勤める男性が車内で目撃した“見たことある顔”は、北海道日本ハムファイターズのゴールデンルーキー・清宮幸太郎選手だった。
早稲田実業高校1年生時に出場した夏の甲子園で“清宮フィーバー”を起こし、3年間で111本のホームランを量産して高校通算本塁打記録を更新。昨年のドラフト会議で7球団競合の末に日ハムに入団が決まった、誰もが将来を期待するスーパースター候補だ。
それだけに、この日も帽子に黒縁メガネとプチ変装するあたりは、やはり周囲の目を気にしたのだろう。しかし、カップルや家族連れでにぎわう“夢の国”方面に向かう電車では、誰ひとりとして存在に気づいていなかったようだ。
車内では座席に座り、意外にもポータブルCDプレーヤーで音楽を聴いていた様子。契約金1億円に出来高払い5000万円、年俸1500万円の大型契約を締結したわりには“庶民的”とも言える。両親に物を大切に使うよう教育されてきたのかもしれない。
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