日本一のカープ油津駅!
宮崎県に突如真っ赤な「●●駅」出現!広島人もビックリ。ここまで赤いのは見た事がない・・・
広島東洋カープの春季キャンプといえば、宮崎県日南市というのはファンにとって常識だ。キャンプで使用する球場は「日南市天福(てんぷく)球場」で、最寄り駅は「油津(あぶらつ)駅」まで把握していれば、かなり熱心なファンだろう。
そんなカープに縁のある油津駅が、2018年2月4日「カープ油津駅」となり、緒方孝市監督を招いてお披露目セレモニーを開催したという。ただ名前に「カープ」とついただけではない。「ここは広島だったかな?」と思わせるほどの変貌ぶりだ。
どこからどう見てもカープ駅(「日本一のカープ駅を作る会」提供)
駅も列車もともかく赤い!
セレモニーで緒方監督も一部を塗装したという駅の壁は、カープのチームカラーである赤に。駅名の「油津駅」の隣には巨大な「Carp」のロゴが躍り、もちろん巨大なカープ坊やもあしらわれている。誰が見ても間違いなくカープ駅、いや、カープ油津駅だ。
白かった駅が(「日本一のカープ駅を作る会」提供)
この通り真っ赤な駅に(「日本一のカープ駅を作る会」提供)
ツイッター上ではカープファンと思われるユーザーたちから喜びの声と、日南市への感謝の声が溢れていた。
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