知れば知るほど可愛い!高木美帆さんの秘密、まとめ。
大学を卒業後の高木美帆さんは、実業団選手ではなく、日本体育大学の助手という立場で競技を続けています。
18年平昌五輪スピードスケートでメダル獲得を目指す高木美帆(22)が1日、母校でもある日体大の助手に就任し辞令を受け取った。任期は3年で、同大スケート部監督で五輪に4度出場した青柳徹・体育学部准教授の研究室に入る。五輪までは競技に専念。「社会人として責任が大きくなるのは感じるが、やることは変わらない。平昌に向かっていくだけ」とキッパリ話した。
気になる大学助手職の年収ですが、高木さんくらいの年齢ですと、だいたい300万円を少し上回る程度の年俸になってしまうようですね。
五輪メダリストが年収300万円というと夢のない話にも思えますが、高木さんにはJOCと日本スケート連盟から強化費なども支給されており、こちらを加えると年収は800万円程度になるのではないかと言われております。
その他、高木さんには、株式会社明治やオークリーといったスポンサー企業もついているうえ、スピードスケートW杯の賞金などもあるため、総合的な年収で言うと1500~2000万円程度は稼いでいるのではないかと思われますね。
さらにいえば、五輪で複数の個人メダルを取った23歳ともなれば、次なる北京五輪に向けて企業も放ってはおかないでしょうから、1年後の高木さんの年収に関しては、現状の何倍にも膨れ上がっているのではないでしょうか?
高木美帆の気になる情報~平昌五輪後の引退説は本当なのか?
高木美帆には平昌五輪後に引退を決意しているとの報道もある
23歳という年齢を考えると、今が人生の絶頂期というよりも、アスリートとしてもう一段上に上りつめることも出来そうな高木美帆さんですが、「平昌五輪後に引退を決意している」との報道もあります。
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