川栄李奈の現在。出産も死亡説?過去の痛ましい事イ牛のトラウマが原因か!?
- 2013年02月11日 20:58
- 川栄りなは神奈川県立綾瀬西高校に入学しました。そして1年生の時にAKBのオーディションに合格して、2年生の時に綾瀬西高校をやめました。私は綾瀬西高校の者なので、川栄の学歴が横浜翠嵐になってるのを見てびっくりしました。今の綾瀬西高校の3年生(もう卒業ですが)は川栄のことをよく知っていますので、よかったら聞いてみてください
この神奈川県立綾瀬西高校は、偏差値が40なので入学は容易なレベルに属しますが、この同級生が言うように川栄李奈さんは2年生の頃に同校を退学し、芸能人御用達高校である日出高校に転入しています。
川栄李奈さんは同校の芸能コースに通っていたようですが、同校の偏差値も43と対して変わりませんので学歴が特に高いという事実はやはり無いようですね。
川栄李奈、AKB48加入で芸能界デビュー
友達に誘われてAKB48のオーディションを受けた川栄李奈
友達に誘われてオーディションを受けるパターンは大体誘われた方がグランプリなどを取って芸能界入りすることが多いようですが、川栄李奈さんの友人がAKB48に入ったという情報は無いようなので同じパターンのようです。
川栄李奈さんは2010年7月24日に開催された「AKB48第11期研究生オーディション」に合格して、同年9月30日にはセレクション審査に合格しました。
そして、同年11月13日のAKB48研究生による公演『シアターの女神』でデビューを果たしています。
その後、2012年にはチーム4への昇格や、5月23日リリースの26枚目のシングル『真夏のSounds good !』で川栄李奈さんは初の選抜メンバー入りを果たしました。
川栄李奈は努力で不遇な時期を乗り越えた
決して順風満帆ではなかった川栄李奈
後のAKB48メンバー内では不名誉ながら「センターバカ」の異名を持つ不動のポジションを手に入れ、現在は女優として活躍している川栄李奈さんですが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかったようです。
2011年に「第3回選抜総選挙」に向けて「週刊スポーツ」が全メンバーを特集した際に、川栄李奈さんはメインで紹介され、さらに当時のカメラマンの推しメンだったことがわかっています。
そのカメラマンの川栄李奈推しは熱が入っていたようで、大島優子さんや板野友美さんなどカリスマアイドルに続く次世代のセンターに推していたそうです。
言い換えれば「週刊スポーツ」に推されていた川栄李奈さんはブレークするのは当然のように思われていましたが、「第3回・4回選抜総選挙」のふたつの総選挙でまさかの圏外となってしまい、初めての挫折を味わったようです。
しかも、総選挙終了後に川栄李奈さんは”推されながらも圏外だったメンバー”として、ランクインしたメンバー達と撮影をするという屈辱も味わっているという。
また、川栄李奈さんと同様に高橋朱里さんも同じ境遇だったため、やりきれない失望感があったそうです。
しかしその後、川栄李奈さんはデビュー直後は歌もダンスもできなかった取り柄のない自分を変えるために猛特訓を重ね、デビューから1年足らずで劇場支配人からは以下のように賞賛の言葉を送られています。
「レッスン当初とは見違えるほどダンスが上達。今では複数のポジションを覚えるまでに自信を付けた」
「見た目は可愛い感じですが、しゃべるとオジサンっぽい(笑)。チーム4に入ったときは、踊れないし歌えなかったけど、必死で頑張って自主練したんでしょう。今は『何がきてもやれる』という自信を持っていると思います」
さらに、川栄李奈さんのGoogle+にアップされていた自宅写真の中には、床に立ち位置確認用のテープが貼られているのが確認でき、努力していることをひけらかさない川栄李奈さんは影で努力を重ねていたことが分かり、そのひたむきさに推し始めた人も多いようです。
「足が臭い」と言われても笑いに変える川栄李奈
川栄李奈は「バカモノ」ではなく「アシクサ」
ドラマ『マジすか学園4』ではバカモノ役を演じていた川栄李奈さんですが「アシクサ」と茶化されるほど足が臭いようです。
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